こちらは、数年前にホームセンターで枯れかかっていて、処分価格で売られていたものを面倒見て育ててきた胡蝶蘭です。
(写真撮影のために、日の当たるベランダに一時的に出していますが、胡蝶蘭は直射日光を好まないので、普段は部屋の中のレースのカーテン越しの場所です。)
買ってきたときには、しわしわで萎れかかった葉が2枚ついていたたけでしたが、今では長さが25センチメートルにもなろうかと言うくらいの葉がたくさんついていて、どの葉もみな、しっかりと張りがあり、みずみずしく膨らんでいます。
その胡蝶蘭が、今シーズン初めて花茎を付けてくれています。
この花茎の伸びるスピードは、とても速く、朝、ビニールハウスの天井までまだ3センチメートルほどの余裕があったのに、
帰宅してみると、ほとんどビニールハウスの天井に密着していたなんてこともありました。
また、この花茎は、明らかに太陽の光の方をむいて伸びていきます。
そのため、伸び初めのうちは、毎日くるくると鉢ごと回転させてやらねばなりませんでした。
花茎の真ん中辺りでS字状にクネッと曲がっているのは、忙しかったときに、つい、鉢を回転させるのを忘れてしまったときの痕跡です。
今は、まっすぐ上に伸びるのをやめて、一定の横方向に向かって伸びています。
ボクの小指の先の爪ほどの大きさの蕾が3つほど付いています。
4月下旬になるのか、ゴールデンウィーク明けになるのか、きれいな花を付けてくれないかと楽しみに待っているこの頃です。
白い根っこの先が黄緑色になって伸びてきていて、どれも鉢の外へ飛び出してしまっていて、少し大きい鉢に植え替えをしてあげないといかんかなとも思うのですが、参考にしている「初めてのラン」という書籍の記述によれば、花の咲いた後に植え替えてあげるようなので、もう少し様子を見ようと思っています。
