先週の日曜日(3月16日)に引き続いて、今週の日曜日(3月23日)もふ~らふらときままサイクリングです。
半田市内の友人宅へ書類を引き取りに行く用事もあったので、午後から自転車で出かけたのですが、友人の家があるのは半田市内の乙川(おっかわ)地区。
乙川といえば、この時期、半田市内の春祭りの開幕一番乗りの「乙川祭り」が開催されているのを思い出しました。
半田の春祭りは、市内各地区ごとに豪華な山車を曳き回して、それぞれの神社へ奉納することでかなり知られていますが、今年は3月22日がその開幕。5月4日の千秋楽、亀崎潮干祭りまでの長丁場です。
その一番手は乙川祭り。
まさに春を告げる祭りです。
JR武豊線を越え乙川駅の辺りへ来ると、綿飴やお面を持った子供たちの姿が目に付くようになりました。
路上にたくさん自転車が並んでいます。
しばしの間、ココに自転車を停めて祭りの見物です。
祭りの歴史は古く、古文書などからも宝暦年間(1751~)以前にさかのぼり、豪快な坂上げの様子から「けんか祭り」の異名もあるそうです。
ボクが友人宅での話を終えて乙川八幡社へ向かったのは、ちょうど 四輌の山車を境内に曳き入れる時刻の少し前、ちょうどいいタイミングでした。
乙川の山車は市内では最も大きく豪華で華麗です。
乙川八幡社前の急坂での山車坂上げ、坂下しは一番の見所で、若者達が先を争って梶を取りあう姿は豪快そのもの。
かつて、この坂上げの際に一番梶を守り通した若者は、乙川一の娘を嫁にできるといわれたそうです。
乙川八幡社に山車四輛が曳き出されました。

