先週の土曜日、2月16日は「寒天の日」なんだったのだそうだ
。
聞いたことないなあ、と思ってちょいと調べてみると、
2006年に制定された新しい記念日ということで、何でもその前年のこの日に、NHKの番組「ためしてガッテン」において「寒天特集」が組まれて、それがきっかけで寒天ブームが到来したから、というのが由来なんだそうです。
そういえば、何年か前に粉寒天が店頭から消えるぐらい大人気になったことがあったけれど、あれが由来、というか制定のきっかけらしいんです。(笑)
で、取ってつけたように「寒天の名前の一部に「寒」の字を使っているように、天然製造の寒天は、この時期が生産のピークに当たるから」なんて説明されていたりします。
なんとなく苦笑いしてしまうのですが、もともと「寒天」というのはどうやって出来たかっていうと、夏に甘酸っぱい汁につけてつるつるといただく、あの「ところてん」を屋外に捨てておいたら寒さで凍結して、今で言うフリーズドライみたいな状態になっちゃって、それを水で戻して食べてみたら、磯臭さも抜けて美味しかった、というのが始まりらしく、「寒ざらしのところてん」を縮めて寒天なんだそうです。
ちなみに名付けたのは隠元禅師。あの隠元豆の隠元さんだということらしいです。
それにしても、捨てておいたものが凍ってしまっていて、それをわざわざ水で戻して、食べてみるとは・・・・![]()
しんじられな~い
寒天って・・・近頃あまりたべたことないなあ。