今日は20年2月2日。
2が並んだ日だ。なんて考えていて、ふと気がつけば、明日2月3日は「節分」。
昔は、お父さんの帰りを待って、母が煎ってくれた豆を「福は内、鬼は外」なんていいながら、木の雨戸を開けて家中に撒いたものです。
いつ頃からやらなくなったかなぁ・・・・
ところで、「節分」。
暦の上で、ちょうど立春の前日にあたるこの日は、「季節を分ける」という意味合いの日だったりします。
そう考えると春が目の前まできているようで気持ちがほっこりしてきます。
さて、最近この行事での流行となりつつあるのが“恵方巻き”。
コンビニなんかで盛んに宣伝しているためか、ここ数年で全国的に「恵方巻き」が浸透してきたような気がします。
なんでも、福を巻き込むというジンクスがあって、そして、「食べている間は無言でなければならない」というお約束があるのだとか…。
最近では恵方ロールケーキとか、恵方ロールサンドとか、本来の意味合いとはかけ離れた食べ物も売られているようです。
そういう商売、日本人は得意ですねぇ。
今年の恵方は「南南東」とよく言われていますが、正確に言うとちょっと違うんですよね。
南南東よりもちょっと南寄りで、「南微東」って言うんだそうです。
恵方は十干によって決まるんですが、今年は戊子(つちのえね)なので、巳と午の間の丙の方角がそれに当たるんだそうです。