1972年9月19日
ステップバンの新発売の日
今から日付を遡ること35年。
すぐれた駆動力と足まわりを備え、
ゆったりとした居住性とかさばる荷物も無理 なく積める大きな荷台スペースを確保した
近代感覚あふれるスタイルのユニークな車が誕生した。
35年経った今もまったく色あせないコンセプトは、すばらしい。
HONDAのホームページの紹介記事をみてみよう。
●発売日 昭和47年9月20日
●価 格 (単位千円)
| スタンダード | ||||||
| スーパーデラックス |
(主要地区店頭渡し標準現金価格スペヤタイヤ・工具一式付)
●生産計画 月産2,000台
〈ホンダライフ〉ステップバンは、
実用性のなかにも乗用車的感覚が取り入れられており、
乗降 頻度の多い集配業務からレジャーまで、
大きな機動力を発揮して巾広い用途に応えます。
なんだそうだ。
35年経った今も決して色あせない、今でも同じコンセプトの車がたくさんある。
すばらしいと思います。
HONDAさんのホームページをのぞいて、当時の特徴を紹介した記事をみてみました。
〈主な特徴〉
乗用車なみの快適な乗心地です
エンジン、駆動方式、サスペンション機構、ホイルベースはホンダライフそのままに静かで広い 室内の快適な乗心地です。
車両重量や積載時重量に合わせて、前・後輪のスプリングは新しく設定しました。また、ボディ 形状に合わせたハンドル傾斜角、シート位置、チェンジレバーノブ位置など、扱いやすさが追求 されています。
積みやすく、乗りやすくアイデアあふれる商用設計です
〈ホンダライフ〉ステップバンの特徴は、低いフロアと高いルーフです。5ドアとの組み合わせ により、乗り降りや荷物の積み降しが楽に行なえます。また、大きな荷台スペースは、特にたて 長の荷物もゆったりと積むことができます。 ペンホルダー、デスクタイプのインストルメントパネルなど、新しいアイデアも取り入れました。
●折りたためば、広くフラットな荷台になるリヤシート
●大きな開口部の上下開きリヤドア
●リッドを閉めたまま、伝票の投入ができる大きなグローブボックス
●手元で調節できる視認性のよい大型のドアミラー
定評ある積極公害対策エンジン
エンジンは、高い効率で定評ある水冷4サイクルOHC。バランサー付クランクシャフトや特殊 ゴム製タイミングベルトの採用により、音は極めて静かです。バルブシートに特殊合金を採用し ましたので、低鉛ガソリンでも無理なく使用できます。