謹賀新年なのだ。
我が家でも無事に新年を迎えた。
実に1年ぶりのことなのである。
今年もぜひ良い年にしたいものである。
さて、最近の私の1月2日、3日の行動はというと、アマチュア無線の New Year Party の交信をすることなのである。
アマチュア無線というのは、自分の発した電波がどこまでどのように届くかというのを実験するという壮大なテーマがあるのであるが、まあ、実際にはなかのいい仲間とお話ししたり、交信証なるQSLカードを交換したりして、楽しんでいるのである。むろん、壮大なテーマを実地に確認してみえる無線家もたくさんいるのである。
無線は、すなわち電波であり、こいつを遠くへとばすためには
コツがあるのだ。
東京タワーでも、名古屋のテレビ塔でも札幌の・・・、なんでもいいが、電波塔というのはみんな高くそびえているものであるが、とりあえずは高いところがとても案配が良いのである。
このことはアマチュア無線の微弱な電波になればなるほど、顕著な効果として実感できるのであって、無線家はみな高いところへ登りたがるものなのだ。
前置きがながくなったが、そういうわけで、私もStepvanを駆って近所の小高いところを探して出かけたのである。
この日のスポットは、半田とセントレアを結ぶ有料道路の測道。
ここらは、知多半島の背骨に相当し(自分ではそう思っている。)、西にも東にも北にも南にも比較的拓けている。
小一時間、「CQCQ~」って電波を出して、西は四日市・鈴鹿・津、東は西尾、北は海津市など、12局ほどの無線家のみなさんと交信が出来た。みなさんありがとうなのである。
無線機というのは、ちっちゃくてもかなり電気を消耗するものらしく(携帯電話を想像していただくとよくわかると思う。)、ヒーターもつけてアイドリングのままでは、バッテリーにかなりの負担となる。
Stepvanのチョークレバーを5ミリほど引っ張って、900回転(感覚)くらいを保ってバッテリーの上がるのを防いだが、ずうっと安定して回り続けていてくれたのは、嬉しかった。
30年前のくるまであるがゆえの楽しみでもある。