11月30日
24冊目
フランツ・カフカ
「変身 (新潮文庫)
」
タイトルだと概要だけは聞いたことがある人は多いんじゃないだろうか。
朝起きると虫になってるお話。
実は僕もそれしか知らなかったクチでして。で、虫になってどうしたの?驚いたの?大冒険でも始まるの?と思って読み進めてみたら
虫になって大変だ、どうしよう!って不条理をすんなり受け入れちゃって、それを取り巻く家族との心情を描いたお話でした。
特に説明もなく、オチもなく。
虫になっちゃったけど、仕事とかどうしよう。子供が虫になった困った。そんな感じで進んでいきます。
そう、カフカは出版にあたり、虫の絵を表紙に描かないでくれと注文をつけたそうで、物語ではなくて、あくまでも「虫」という存在をつかって人間の心の中のしがらみやエゴや弱さを描いています。
121ページしかないし、青空文庫でも読めるので機会があればさらっと読んでみると面白いかも。
フランツ・カフカ
「変身 (新潮文庫)
タイトルだと概要だけは聞いたことがある人は多いんじゃないだろうか。
朝起きると虫になってるお話。
実は僕もそれしか知らなかったクチでして。で、虫になってどうしたの?驚いたの?大冒険でも始まるの?と思って読み進めてみたら
虫になって大変だ、どうしよう!って不条理をすんなり受け入れちゃって、それを取り巻く家族との心情を描いたお話でした。
特に説明もなく、オチもなく。
虫になっちゃったけど、仕事とかどうしよう。子供が虫になった困った。そんな感じで進んでいきます。
そう、カフカは出版にあたり、虫の絵を表紙に描かないでくれと注文をつけたそうで、物語ではなくて、あくまでも「虫」という存在をつかって人間の心の中のしがらみやエゴや弱さを描いています。
121ページしかないし、青空文庫でも読めるので機会があればさらっと読んでみると面白いかも。