6月14日
9冊目
有川浩
「阪急電車 (幻冬舎文庫)
」
初めて有川浩作品を勧めてくれた人が、図書館戦争と同時に勧めてくれた作品。ようやく読んだよ!これ、見てないと思うけど!ちなみに映画化もされているようで、こちらも女の子受けが良いらしい。
最初、作者の性別がわからなかったけど、よく読んでいると恋愛色の強い場面は何となく女性を思わせる感じがあり、しっくりする。
ただ、男には、あま~い雰囲気がムズムズするところも・・・。
有川浩といい、伊坂幸太郎といい、今頃ハマってしまったあたり流行に乗り遅れた感が激しいが、まぁ、本なんて自分のタイミングでハマればいいんだよね!!!
さて、いま読んでいるのは森鴎外作品。
とある記事によると、かの司馬遼太郎は「漱石の文章さえ学べば、大抵の問題は論じられる。あるいは描写出来る」と言っていて、それは、森鴎外、島崎藤村にもあると書かれていた。
谷崎の「文章読本」に、文章は時代によって変わるというようなことが書かれていた(気がする)けど、いわゆる明治の近代文学は現代の日本語の源流のようなものな(気がする)ので、じっくりと読んでみるのは面白いんじゃないかと。
そして、ここまで誰も読んでない気がする・・・。
おまけ
明治の文豪?昔の人?難しくてよくわかんなーい、いやーん、うふーんって人は、こんなのが出てるからオススメ。
三島由紀夫だけ持ってるけど、名言とかを紹介してたり、どんな作家なのかを簡単に触れることができるお手軽なシリーズ。