5月22日
先日公開が終了したジャクソン・ポロック展 に行ってきた。
ジャクソン・ポロックは、抽象表現主義の代表的な画家であり、作品はキャンバスに絵具を叩きつけるような独特の手法で描かれている。一見すると、がむしゃらに塗られたような感覚を受けるが、実際に彼の絵を目の前にすると、何か意図や訴えかけてくるものが感じられた。
そして、その展示物の中に、彼が練習とした書いた落書きのようなものや、精神分析治療を受けた際に書かれたイラストまでがあった。
芸術家のプライベートや裏が垣間見える貴重な資料であるが・・・
また、先日発売された「NOTES: 僕を知らない僕 1981-1992
」 という、尾崎豊がデビュー前から書き記していた創作ノートが書籍化されたものを購入した。
約50冊にも及ぶノートに、彼がどのようにして作詞を行い、何を考えていたのか、さらにはライブの曲順までもが書かれている。
カリスマと呼ばれ、メッセージ性の強い歌詞と訴えかけるような歌唱力、これらがどのようにして生み出されたのかはファンとしては知りたいところ・・・
だけど、
上記の2例は、
本人からしたら
どうみても知られたくない黒歴史だよね。
発表された作品、未公開だけど作りかけの作品は、死後に公開しても良いと思うんだ。だけど、練習として書いたものや創作ノートは、何か意図して書いたものもあれば、何も考えないで適当に書いたものまであって、公開されると本人としてはどうなのかなーと。
思いつつも、ファンなので買ってしまうという、ぐぬぬ。
俺も大物になる前に気を付けようと思います(キリッ