4月29日
4~6冊目
辻村深月
ラブプラス推薦図書で読み始めた「ぼくのメジャースプーン」。そして、メフィスト賞を受賞した「冷たい校舎で時は止まる」。前者は不思議な力を持った少年が、その力をどう使うかがカギであり、後者は、不思議な力により影響を受けた8人の学生が、これをどう解決していくかがカギとなる作品。
読んでいて、どちらにも共通するのが一筋縄ではいかないラストまでの展開。構成も面白く、多少強引とはいえ結末の意外性もあり、面白い作品だった。
ただ、ヒロインが作者の名前ってどうなのよ・・・。
あと、「冷たい~」の方は上下合わせて1000頁を超える作品。もうちょい、すっきりさせてくれた方が読みやすかった。次は何を読もうかな・・・京極作品も読みたいが、過去の名作系も読みたい。