先日の予選に引き続き
快晴の中、行われました
鈴鹿クラブマン最終戦決勝
S-FJ 予選12番手からスタートした
#34-鈴木 海南斗 選手!
無難にスタートし、序盤は順位をキープしたまま周回を重ね
10番手前後で抜きつ抜かれつ風のドックファイトを展開
結果、予選より2番手順位を上げ10位でゴール
今シーズンBESTリザルトとはなりませんでしたが
今までにない激し順位争いが出来たことは
きっと今後の糧となるでしょう
ドラーバー及びスタッフの皆さん
お疲れ様でした。
そして、応援に駆けつけてくれた皆様
ありがとうございました。。
そして!
引き続き行われたF4-FCでクラスの坂口 夏月 選手
無難にスタートを決め、序盤は4番手で
トップ集団の中、前車を猛追しておりましたが
中盤、他車との接触もありマシンにダメージを追い
ずるずると後退・・・・・・・
クラス6位となり、非常に不本意な結果となりました。
序盤いい走りをしていただけに悔しい結果となりましたが
このレースウイークを通じて彼の成長を垣間見る一面もあり
今後の更なる飛躍に大いに期待したいです