takeoです。

 

先日、実家に帰ったら母がガジュマルを根腐れさせてしまった。と見せてくれました。

 

ガジュマルといえば太い幹と気根が個々に個性たっぷりに成長する唯一無二の魅力をもった観葉植物の代表格の1種ですよね。

 

母が見せてくれたガジュマルはその特徴的な気根たちが全て腐ってしまい、根も残っていない状態で細い茎が2本ほど伸びている姿でした。

 

できればまだ生きているのだから捨てたくない。とのことで応急処置で茎を短く切り葉を減らし残っている部分を土の中へ植えて部屋を暖かくして発根を促すことにしました。

(なんで写真撮ってこなかったんや。。。)


とはいえ季節は冬ですし1日中は暖房もつけていないので復活してくれればイイのですが・・・

 

冬に根腐れなんてするの?なんて感じた方もいれば、冬こそ注意よね!!と思う方もいらっしゃると思いますが冬こそ注意が必要です。

 

寒くなると観葉植物の多くの種類は成長が緩やかになり水を吸う量も減ります。

すると土は乾きにくくなり湿った状態が続くので根は呼吸ができなくなり腐ってしまいます。

 

では、どうしたらいいのかというと冬には冬の水やりの仕方があります。

基本的には3つのことを注意するだけのことです。

 

①土が乾いてから2〜3日ほど待つ

表面の土が乾いても内部はまだ湿った状態ですので、こうすることで内部までしっかりと乾燥させます。こうすることで根っこは呼吸もできます。

乾燥状態の確認の仕方は土に竹串を刺す、鉢を持って重さを確認する等があります。

サスティーを使うとより確かで分かりやすいです。

 

 

ちなみに無機質の土を使うと水やり前と後で土の色が変わるものがあるのでこれもおすすめです。

※上が水やり後 下が水やり前

②水やりをするときは一気にたっぷりと

少量をこまめにすると土を乾かすタイミングがなくなるので鉢底から流れ出すまでしっかりと水をあげます。僕は鉢底から出てきたら虫や老廃物、ホコリを洗い流す目的で更に水をあげています。

 

③水温は常温で午前中に

まず冷たい水を使うとそれだけで根が冷えて傷んでしまう可能性があるので常温の水を使ってあげます。次に時間帯としては午前中がベストとよく言われますが、14時頃までに終わっていれば僕は大丈夫だと思っています。理由は12時〜14時が気温も高い時間帯だからです。しかし、気温が下がる日没後は冷えて根が痛むこともあるので管理には注意してます。

 

この3つをなんとなく気をつけていれば冬でも根腐れしにくくなります。


あとは可能な環境であればサーキュレーターを使って部屋の風の循環をすることで植物たちは呼吸をしやすくなり土もより乾きやすくなるので明るい時間帯だけでもサーキュレーターを使うのもオススメです。