コロナのため、2年ぶりのノマドワークへ向かう途上なう。


今回はトルコの首都インタンブール。本当はノマドライフPart1で訪れたチェンマイ(タイ)と並びノマドのメッカであるジョージアに行く予定だったんだけど、思うことがあり直前にイスタンブールに変更することにした。


前回(ノマドライフPart2)がコロナパンデミックの始まりと重なった20203月のクアラルンプール(マレーシア)で、帰りのフライトが急遽なくなって帰国は遅れるし、その出国日当日がマレーシアのロックダウン開始と重なるという危機一髪なタイミングだったことを思い出す。


それにしても、2年ぶりの成田空港の閑散ぶりに唖然とした。お店も両替え所はもちろん、チェックインカウンターも多くが閉鎖されている。いつも出国前に加入していた海外保険カウンターもなくなってて焦ったよ。


私の周りは今も仕事プライベート共に海外に行き来している人が多いので、未だにここまでコロナショックから回復していないとは


飛行機の中もガラガラ。トランジットのドバイまで、空いている横並び4席全部使い仰向けに寝っ転がって足を伸ばして眠れたよ(小柄なのですっぽり入った)↓


会社員時代に海外出張で何度もビジネスクラスを利用したけど、下手なビジネスクラスより寝心地は良かった(ビジネスクラスのシートのクオリティは航空会社やフライトによってかな〜り差があるんだよね)


ノマドワークも今回で3回目。コロナ前と世界は変わってしまい、以前のようにノマドワークが広がっていく潮流ではないかもしれないけど、だからこそオンラインでない、世界をリアルで体験しながら生きることの価値が上がっていくと思うんだ。特に私のように、インスピレーションからアイデアを産み出す、色んな情報や体験を自分フィルターを通して表現するような仕事をしている人間にとっては。


そもそもノマドが流行る遥か以前から、世界中を旅していたんだよね。20歳で半年間放浪した体験が私の生き方の原点で、その後26年のワークライフスタイルをつくり上げてきた。そしてこれからも世界で生きていくことを変えるつもりはない。ポストor ウィズコロナの時流ではなく、「私」の生き方に軸足を立てて生きていく。


一方で、コロナ後、どうノマドワークをより快適に、あるいはインスピレーションに満ちた形にしていくかを問う最初の実験でもある。どんな10日間になるのか、楽しみ。


実は、今回の旅の始まりはトラブルつづきだったのよね。フライトチケット購入後にパスポート切れに気づき出発が1週間遅れたり(ジョージアかトルコかギリギリまで迷って出発予定2日前に変更不可のチケットを買ったのでキャンセル料が、、涙)、至急パスポートを再発券の手続きをしゴールデンウィーク前の滞在にどうにか間に合ったと思ったら、


今度は出国当日にホテル予約アプリからカードの決済が降りないので予約キャンセルしますよの警告メールが来て(なんでー!!!?)、指定の決済サイト上で何度手続きし直してもエラー表示で、フライト時間は迫ってくるし、、でドタバタだった。最後はホテルに直接メールで問合せたらすぐ再決済手続きしてくれて今度は大丈夫だったとの返事が来た。よかった〜


たぶんここ数週間、会社の決算や事務手続きで自分の苦手な作業に追われ、ブレブレだったんだよね。外注を含め自分にしかできないことに集中できる布陣を敷くことが、次のステージに進む今年の課題かもしれないと思っていたところだった。


トラブルから始まったこの実験だからこそ、しっかり自分の中心を取り戻し、さらに発展するための礎にしたい。


と言っているうちに早朝4時のドバイにトランジット到着。ドバイはトランジットを含めると今回で4回目。最初は半年間NGOに参加するためアフリカに渡る前に寄った25年前だよ。感慨深い。


人は少ないけど、ドバイ空港は成田と違ってなんかエネルギーがあるんだよね↓


朝4時なのに静かな活気に溢れている。この半年多くの知人がドバイを訪れて、コロナ後も変わらぬ発展ぶりえおSNSにあげていたけど、それをリアルに感じたよ。


さて、あらためて。


世界は新しい潮流にある。一方で自分の中の潮流もある。自分の中に軸足を立て、世界のダイナミズムも楽しんでいこう!