おこんちわざんす!!


島根の行きつけのバーのマスターが、

来月の8日で仕事をやめて、

弟さんの居る山口に引っ越して、

そこでまたバー(ライブの出来る)をやるとのことです。


で、その最終日にマスターを送別するためのライブをやろう!との声が上がっております。


昔何曲か演ったことある曲をやらない??と、後輩から頼まれてます。

うわぁ〜、完全に忘れてるよ〜〜!!

とりあえず、思い出しながらコピーしてます。




さて、Warwickのベース、届きました!!

えぇ、大阪のお店に発注したので、早いっすわ。


で、早速開封して、ケースから取り出して、

チューニングを確認して、アンプに繋げて鳴らしてみました。爆笑



先ずは、演奏性ですが、

良いです!弾きやすいです!!

そして、軽くて楽です!!

ライブでも振り回せます!

フラット端の処理も滑らかです!


ストラップは、(仮)で付けています。

滑り易い、ベース回しに最適なモノを考えています(笑)てへぺろ



次に、音ですが、

アクティブ回路が入っているので、明るい音が出ます!スラップとかに合う音ですね。

必要以上にローが出ないのは良いところですね。


で、写真にあるFender MIJ Hybrid ⅡのPBと比較すると(色々と仕様が違うので、全く違う音ではありますが)、音がやや小さめ??キョロキョロ

アクティブ回路のパワーが大きくないかも??

と言うことに、気づきまして、

島根に持ち帰って、IbanezのEHBと比較してみようと思います。ついでにフラットワウンドのLow-Bチューニングに変えましょう!ニヤリ


まぁ、Warwickのエントリーモデルではありますが、楽器としてのモノは悪く無いですね。照れ


まぁ、PUと回路については、もしかしたら全取っ替えする可能性は…ゼロではないですね(笑)グラサン



ではでは。