看護師の私がヒアルロン酸注入で大切だと思うこと。

福岡市城南区梅林の皮膚科・美容皮膚科クリニック「タケダビューティークリニック」です。

当クリニックでは、美肌、シミ・シワ除去など医療の力であなたのアンチエイジングをバックアップ。綺麗になりたい貴女の強い味方です。

ヒアルロン酸注入。
怖いな、痛そうだな…
顔がパンパンになるんじゃないかな…

私もここで働くまでそんなイメージを持っていました。

確かに、レーザーやスキンケアと違い
引き上げの他に形を整えたりもするので
綺麗になったというより
自分らしさがなくなり、
昔から自分を知っている人が見たら
あ…何かしたのかなと思われる不安
ありますよね

でも、りわ先生のヒアルロン酸注入を見ていて
私達が抱く印象。
それは
「あ～変わった」というよりも
「あ！若返った」です

その人らしさを残しながら、
ほんのり若返った感じ。
きっと数年前はこんな感じのお顔だったんだろうなぁ
と数年前を知らない私達が想像できる仕上がりなんです

ヒアルロン酸注入で大切なことは
その方が望んでいる仕上がりのイメージと
先生が描く仕上がりのイメージがズレないことですよね。
押し付けのイメージにならないよう、
診察でじっくりと細かくお互いのイメージを擦り合わせていきます。

りわ先生が描く美人顔は
女性目線だからこその、とても自然で繊細なもの。

『その人らしさを残しながらほんのり美人に』
私にはそんな風に見えます。
日本人に好まれる上品な若返りですよね

だから、変わった驚きというよりも
とても自然なのに変わっていることに心が弾んで
ふふふっと思わず照れ笑いしてしまう。
そんな穏やかな表情で帰られる患者様を
お見送りすることがしばしば。

私が思うヒアルロン酸注入で大切だと思うこと。
それは先生の美人顔を描くデザインのセンスです