続いて16番編です。メンバーとゲストによる普段見られない車両の披露がありました。

 まずは、MUSASHINOの電機。超精密で運転席のマスコンレバーまで再現されています。ディティールの細かさ、再現性の高さはもちろんのこと、塗装も美しいです。

 

 

 

 

 

 ハチイチのやつもご機嫌そうです。

 

 

 

 

 

 プラ製のキハ47が発売されました。これを種車に、メンバーが改造意欲増大中です。

 ゲストによるアメリカ型ディーゼル機関車。大陸横断用などいくつかのバリエーションがあるとのことでした。Nゲージとは比べ物にならない迫力があります。

 ゲストによる懐かしのジョイフルトレイン

 

 「フラノエクスプレス」はデビュー時は3両、その後は4両、多客時は5両の運用でした。

 

 「クリスタルエクスプレス」は室内灯などキラキラで、まさにクリスタルです。

 

 

 最後までご覧いただきありがとうございました。Nゲージ編をまだご覧いただいていない方は、ぜひご覧ください。