玉に当てることさえできない人が、プロに習わずに、最短最速で90を切るための、ゴルフ旅立ちの書

玉に当てることさえできない人が、プロに習わずに、最短最速で90を切るための、ゴルフ旅立ちの書

ゴルフを初め、お金をかけずに一年間でベストスコア68と叩き出した男、
竹田清人が、玉にまともに当てることすらできていない人でも、
一ヶ月で90を切るために必要なノウハウ、マインドをお伝え致します。

         
    ご訪問ありがとうございます^^

               

初めての方はまずこちらへこのブログへの想い

                                      
Amebaでブログを始めよう!

んにちは

竹田清人です^^



今日はスタンス時の腕の構え方に

ついてお話します。




まず、腕の構え方を変えることによって

スイング自体がスムーズに触れるようになります。



スムーズになるということは

バックスイングもあげやすくなりますし、

インパクト後のフォローもしっかりと腕が返り

無駄のないスイングができるようになります。




もし現在、


『バックスイングで右肘が大きく空いてしまう。』


『フォローでしっかりクラブを走らせない。』


という悩みを抱えている人は

この腕の構え方が原因かもしれません。





まずはこの写真をご覧下さい
↓    ↓     ↓

$玉に当てることさえできない人が、プロに習わずに、最短最速で90を切るための、ゴルフ旅立ちの書




両肘が外側左右の方向に向いています。



もちろんこれが絶対に悪いということでは

ありませんが、

これではかなり窮屈なスイングになってしまいます。


↓    ↓    ↓

$玉に当てることさえできない人が、プロに習わずに、最短最速で90を切るための、ゴルフ旅立ちの書



人間の肘は縦にはおり曲がりますが

横には曲がらないのです。




なので最初の構えの段階で

縦に曲がりやすくしておく

必要があります。


腕の内側が正面を向くように。

↓   ↓    ↓

$玉に当てることさえできない人が、プロに習わずに、最短最速で90を切るための、ゴルフ旅立ちの書



腕の白い部分が

見えていますよね。



そうするとバックスイングをあげるときや、

インパクト後のフォローでも

腕がスムーズに曲がり窮屈にならないのです。


↓   ↓    ↓

$玉に当てることさえできない人が、プロに習わずに、最短最速で90を切るための、ゴルフ旅立ちの書

腕を外に向けている時の

バックスイングとは大違いですよね


比べくとこんな感じです。


↓       ↓          ↓

$玉に当てることさえできない人が、プロに習わずに、最短最速で90を切るための、ゴルフ旅立ちの書
      ↑
      ↓
$玉に当てることさえできない人が、プロに習わずに、最短最速で90を切るための、ゴルフ旅立ちの書




上の写真の方が窮屈間がなくて

いいですよね。




もし現在、

肘が外の方向に向いているのならば

一度今日お話した腕の構え方を

試してスイングすることを

お試し下さい。




写真ではバックスイングだけ載せていますが

フォローでも同じような感じになってしまう

可能性が高いのです。




最初は違和感を感じることがあるかも

しれませんが慣れれば確実にこうした方が

スイングしやすくなりますので絶対にお勧めです。




スムーズなスイングは

見栄えもいいですし、

手振りになってしまうことを

防止できます。



これを習得して是非

最高のスイングを手に入れてください^^






ではでは

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。



今回の記事が少しでもお役にたてましたら

次回の記事も読んでいたたければ

大変嬉しいです^^