先日のブログにも書きましたが、保健師の問題がむちゃくちゃ難しくなっていました。
各社発表の解答例も、相当に違うようですね。うちの会社でも相当すったもんだして解答例を作成しました。
他社の解答例をいちいち確認する暇はないので、うちの学生が教えてくれるのを「ふ~ん

」って聞くくらいですが。
それくらい難しかったんですよ、今年のは。
この傾向は今後も続くのでは?と、思います。
保健師も助産師同様、これからは選択制になり、大学生も全員が保健師を受験できなくなります。
大学によっては、保健師・助産師は大学院で教育を行うように変わっていきます。
今年の問題を見て、保健師国家試験は、これから数年間のうちに合格率を下げていくのではないか、そして資格としてのグレードを向上させるつもりなのか?、という思いを持ちました。
ちなみに、他の医療従事者の合格率ですが、
社会福祉士 30%前後
管理栄養士 30~40%
臨床検査技師60~70%
放射線技師70~80%
理学療法士は例年90%程度の合格率でしたが、2011年度の合格率は74%へ、作業療法士も82%から71%に減少しています。
医療従事者の資格として考えますと、看護3種の合格率の高さは突出していると言わざるを得ません。
とまあ、諸々の事象から総合的に考えると、保健師の合格率は今後は減少していく、と考えるのが妥当のようです。
保健師の受験資格はあるけど、受験していない人、落ちちゃって放置している人、早めに受験しましょう。
どんどん難しくなりそうですよ~
