昨夜、
タレント事務所主宰の映像演技ワークショップの講師を終えて、
帰宅中、
無性に食べたくなったものがある。
のり弁である。
それもコンビニののり弁でなく、
弁当屋ののり弁である。
自宅から徒歩3分の路地裏の弁当屋に行って、
のり弁を購入した。
280円。
20年近く前、フリーランスになったものの
仕事があまりなくて
辛うじて生きながらえていた頃、
よく食べたものだ。
あのときも280円だったか
260円だったような気がする。
弁当屋のご主人がなぜだか大盛りにしてくれていたが、
残さず食べた。
コンビニやスーパーの弁当とは違う
なんだかとても懐かしい味だった。
タレント事務所主宰の映像演技ワークショップの講師を終えて、
帰宅中、
無性に食べたくなったものがある。
のり弁である。
それもコンビニののり弁でなく、
弁当屋ののり弁である。
自宅から徒歩3分の路地裏の弁当屋に行って、
のり弁を購入した。
280円。
20年近く前、フリーランスになったものの
仕事があまりなくて
辛うじて生きながらえていた頃、
よく食べたものだ。
あのときも280円だったか
260円だったような気がする。
弁当屋のご主人がなぜだか大盛りにしてくれていたが、
残さず食べた。
コンビニやスーパーの弁当とは違う
なんだかとても懐かしい味だった。