予備校TA大学生の徒然なるままのブログ

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お久しぶりです

今回はポレポレ英文読解プロセスと英文解釈教室について述べさせていただきます.

この②冊は非常に評価がよく有名な英語の英文解釈の能力養成本ですね.
前者は代々木ゼミナールの西きょうじ先生, 後者は元駿台予備校英語科の伊藤和夫先生が書かれた本です.
特徴として
ポレポレ
1. うすい
2. 値段安い
3. 基本的な使い方は全文構文解析して訳していく(ノートをとるといいと思います)


英文解釈教室
1. 分厚い
2. ちょっと高い(それでも安い方)
3. 全文の構文解析はいらない(誤解を生むので理由は後述しますね)


という感じです.
両者(特に英文解釈教室)ともにかなりいろんな意見が飛び回ってる参考書なので買う前には一度かならず手にとって中を見てください...
ちなみに私は現役の頃に英文解釈教室をやり, 大学に入ってから自学のためにポレポレをやりました(ポレポレ一度やってみたかったのでww)
注意として, この②冊はどちらも英語に関して難問が出題される大学を受験する人か英語の参考書を一通りやってかなり読解力を持っているひとのみ手を出してください.(自爆します)
現役の生徒でこれらの本をやるのは相当しんどいです.
参考までに
解釈系のワンランク下の本をやって私がこの本にたどり着いたのは高3の12月はじめで国立前期試験までに3周しましたがその代わり英語のセンター対策はほとんどやっていません.
(やらなくてもセンター8 - 9割で安定しないようではオーバーワークといえます)


ポレポレは英文が厳選されているので出典をみて判断すると痛い目をみます.
ポレポレについてもう一つ, この本はノートをしっかりつくることが重要です.
分量もそれほど多くないのでしっかりとノートをつくってください.
特に名詞構文や倒置などの文中での使われ方というものがわかってくる良書だと思います.


英文解釈教室はかなり癖があります.
伊藤先生の読み方では英語をうしろから繰り返し繰り返し読む行為そのものを咎めているので英文解釈教室のような文章がかなり含まれている本でもそのポリシーに従って読んでいくと以外とあっさり終わります.
ただその読み方になれるのは非常に大変で, その読み方になれたいという理由だけならこの本ではなくてもビジュアル英文解釈だけでことが足ります.
なのでこの本は伊藤和夫先生のやり方で英語がある程度読めていて, なおかつ時間がある程度取れるような人におすすめしたいです.
挿入や倒置などは目で追っているだけで発見できるようなレベルなら非常に効果的な本だと思います(その点ではポレポレよりもさらに高いレベルが要求されるのかもしれないですね)

これはかなり個人の意見なのですが
ポレポレは京大, 英文解釈教室は東大 の受験っぽい感じがしますね.
東大は非常に時間制約が厳しいです. 試験中は膨大な量の英文をバシバシさばいていかないといけないので伊藤先生の読み方ができるのは非常に大きいです.
ポレポレはまさに京都大の下線部を和訳せよって問題に近い感じがします.

どちらも受験英語の神様たちが書いた本なのでやって間違いはないですが英語にかけられる時間と相談してからやってください.

少なくとも3 - 5周はしないとどっちも筆者の主張をすべてものにできないと思います.
特に解釈教室を5周はかなりきつい..w