アナログテレビの思い出は、台所に有ったテレビの事だったな。
台所は空気の循環が悪いのか、湿気が多くテレビに迄届く様で、壊れる事が多かった。
ビクター製の昭和59年生のテレビは何も聞こえて来ない現象が有った。
アイワ製のテレビは自動で電源が入る現象が有った。
ほんと台所にテレビが有るって不幸と言うか何と言うかですね。
東芝製のテレビは、私のホームの部屋に貰われてったのは良いけれど、真空管の様に、画面が付く迄に時間を要す現象が見られた。
これもアナログテレビでの良い思い出ですよね。
アナログテレビが今でも有ったら使って見たいですけどね。
デジタルテレビが出始めた時、オリオンからデジタルテレビなのにブラウン管ってんのが有りましたね。
そんなので良いから使いたいな。
重いから重宝はしないだろうな。