同志と顕正会本部会館へ | 元顕正会総支隊長補きんぱちのブログ

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元顕正会員総支隊長補。立正安国論、三世の生命、臨終の相に感激し、平成5年より約12年間活動。「一生成仏」「広宣流布」「国立戒壇建立」を目指し活動に没頭。偽本尊を始めとする教義逸脱を知るに至り10年間な空白を経て2015年日蓮正宗へ。大石寺塔中「百貫坊」所属。世話人

先日、顕正会本部会館へ行って参りました。

南之坊・蘇生講支部
理境坊支部
百貫坊支部
埼玉・常生寺支部
神奈川・持経寺支部
妙観講
の皆さん総勢13名

元顕正会員は、わたくしと元壮年部長

顕正会を離れて10年以上経ちましたが
当時からのメンバー、顔しか知らない
元同志たちに会うことが出来、とても懐かしい気持ちになりました。

広宣流布を見つめる真剣な思い
全人生をかけて、日本を救おうと
する姿には本当に頭がさがる思いです。

平成5年に勧誘され、男子部大会に感動し、彗星に驚き、広宣流布しなければ日本が滅んでしまうんだと、名簿を片手に片っ端から連絡をとり、北は仙台、南は九州長崎まで、19歳から約12年間活動してきました。いわゆる応援含めたら、1000人くらいは勧誘したんではないでしょうか。浅井会長が国が滅ぶリミットから逆算した誓願を見つめて。


大聖人様が目の前にましませば、顕正会に何を銘じ給うのか?

小さな太陽となれ

「権勢にへつらうな、おもねるな、曲げて安易に住するな、ただ恐れるは仏の金言に違わん事のみ、そのほかに何が恐い」

などの言葉を弱気になると呟いたりしながら。。


平成28年の今、顕正会は、、

勤行の改変

塔婆
葬儀の否定

血脈の否定

当たらない予言
すれゆく誓願。。

そして、、

拡大コピー本尊


浅井会長って一体。。

現象は一切にしかず…

さぁ、、現役さん

決めるのは、自分自身です。



これから、猊下様との元旦丑寅の勤行

あすは、戒壇の大御本尊様への御目通りです。

本当にありがたいです。

もし、不敬というなら、、
浅井会長が魔の殿堂と称す
正本堂に、二度もご開扉の申請をしている
この事実。

昭和48年5月11日
昭和49年 4月8日

二度も、、正本堂に。。仰天です。





武田徹也
07054674220
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