あなたの事業を短期間で再生させる! 事業再生&売上アップ講座  武田中小企業診断士・社会保険労務士事務所 -441ページ目

ホームページ作成講座 第4回です

本日は、ホームページ作成講座第4回目ですが、インターネット利用者の特徴について述べたいと思います。

2)インターネット利用者の特徴

今回はインターネット利用者の特徴についてお話ししてみます。

◆情報収集が主目的
インターネット利用者は、インターネットを「情報収集」のために利用します。


◆インターネット利用者はせっかち
インターネット利用者の特性として、非常に「せっかち」だと言うことがあげられます。
インターネット利用者は、情報を探しに色々なホームページを見て回る訳ですが、そのホームページに自分の探している情報がないと、すぐに次のホームページ移動してしまいます。

◆画像はあまり喜ばれない
またインターネット利用者は、「画像」をそれほど喜びません。
多くの人が、絵や写真で視覚的に訴えた方がユーザーは喜ぶだろうと、誤解しています。でもインターネットユーザーは、画像を見るためだけにホームページにアクセスすることは、ほとんどありません。

芸能人ホームページとアダルトホームページを除けば、画像をたくさん貼り付けた方がアクセスが増えると言うことは、まずありません。最初のトップページで、抽象的な絵がクルクル回るようなホームページが時々ありますが、こういうホームページはユーザーから酷評されます。

「画像や動画はあくまでも補助的手段として、控えめに利用するのがポイントです。
しかし、現在は動画が流行っていますので、興味がある話題などならば見てくれます。

◆文字を読むのが大好き
逆にインターネットユーザーは「文字を読むのが大好き」です。
ユーザーがホームページにアクセスする理由の主目的は、何らかの情報を入手するためです。商品の情報、価格の情報、企業の情報。全て文字情報です。

従って情報を入手するためには、どうしても「文字」を読まざるを得ません。

プロ野球の結果を知りたい人は、選手の写真だけでは何も分かりません。試合がどのように展開して、誰がヒーローになったのか、全て「文字」を読んで初めて理解できるのです。

従ってインターネットユーザーは、情報を収集するために文字を読むことを、当然だと思っています。
実はインターネットの人気ホームページのほとんどが、豊富な情報を「文字で」提供しているホームページです。

ホームページの人気は、役に立つ情報がどれだけ得られるかに大きく依存します。そしてその情報が「文字」で提供されることを利用者は喜ぶのです。

◆インターネット利用者とは?
以上を整理すると、あなたのインターネット支店(ホームページ)を訪れるのは、「非常にせっかちで」「画像よりも、文字で書かれた情報が大好きな」お客さんだと言うことになります。

従ってあなたがホームページを作成する際には、画像や音声を多用した「見栄えが良いけど、中身がない」ホームページを作るのではなく、「文字で充分な説明がされていて、情報がたくさんある」ホームページを作ることを心がけて下さい。

そしてこのことは「文書が書ける人なら誰でもホームページを作れる」と言うことを意味します。綺麗でお洒落なホームページを作ろうと思うと、どうしても画像をたくさん使ったホームページとなってしまい、プロにお願いする必要があります。

でも、文字中心のホームページなら、誰にでも作れます。
言い方を変えると、あなたがホームページを作る時には、「プロが作った、画像てんこ盛りの綺麗なホームページ」よりも、「素人くさくても、文字中心で情報が豊富なホームページ」の方が喜ばれると言うことです。