花火が上がると小耳に挟んだもので、、、 | ぽんかんのブログ

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映画の帰りにこちらの公園に寄りました。




花火が上がる海の近くで見たかったけど、駐車場が軒並み満車で。






海近くの高台にある公園で見ることに。






夕日が綺麗に見えました。






どこかの小学生達が、夕日案内人のようなおじいさんに、夕日にまつわるお話しを聞かせてもらってました。臨海学校かな?






海に沈んでいく〜。花火の時間が近づく〜。




と、その頃、公園に見知らぬ家族が登場。

男の子は息子と同い年くらい。

さて、どうなるか、、、






こうなりました笑⭐︎






見知らぬ男の子と、そのご家族のおかげで、花火の待ち時間も退屈知らずでした。