今日はoff。埼玉スタジアム2002に「富士ゼロックス・スーパーカップ」川崎フロンターレvsガンバ大阪の試合をチェックしに、チケットをネットで購入して会場に。コロナで現場でのキャンプ取材はNGなので、昨年も今年もチケットを購入し、客席で試合をチェックするスタイルに。現場にいるとサポーターの気持ちや会場の雰囲気、会場でのコロナチェック、試合全体の動き、攻撃の形、守備のコンセプト、選手の表情など、色々な事を感じ取れます。満員のスタジアムと、今日の約4200人の観戦者数のスタジアムは、盛り上がりや雰囲気がまた違いますね。今できる行動、時間、準備が大事ですね。
今大会で「富士ゼロックス・スーパーカップ」
の名称が変更されますが、第1回大会はヴェルディ川崎vs横浜フリューゲルス。試合会場は国立競技場。この試合のファーストゴールは武田修宏。今日会場で試合前、第1回大会時の集合写真がでてきて当時を思い出しました。現場主義の自分。今日は1日、サッカーと歴史を感じる事ができ、素敵な良い1日でした。
