森友学園問題は、官僚制度の見直しの良い機会
森友学園問題は、官僚制度の見直しをするのに良い機会です。ほぼ確実に数年もしないうちに首都直下地震は発生します。首都直下地震M7だけでなく、短期間のうちに関東大震災M8も後続するでしょう。しかし、現在の官僚制度はそれに対応できていません。
そもそも、戦後の原子力政策自体が大きな失敗でした。政治家は選挙と言う洗礼があり、一般市民の判断が働く余地がありますが、官僚は名前が表に出ることもまれであり、政策の責任を問われることもありません。
多分、銀行システムなどを含めて、日本で使われているコンピュータシステムはほぼ完全にアメリカの情報機関によって乗っ取られているのです。だからこそ、平成の初めの頃、銀行カードが普及し始めたころ、ATMのそばでひらひらさせただけでカード情報が盗まれるといったことが報道に挙がったのです。当然、そこまで鋭敏で正確にカードの磁気情報を読み取る装置はなく、手品のネタはそもそも、ATMのシステムがほぼ筒抜け状態にあったということです。そして、その状況は依然として今もあり、だからこそ、今でも振り込め詐欺が年間数百億円と言う規模で続いているのです。つまり、事前に資産のある家庭が狙われているのです。
こういったことが起こるのは、第一義に官僚の方たちの一部がある意味黙認又は協力しているからです。
今回の森友学園問題、詰めるべきことは多々あります。
1.地下の瓦礫が二回に渡って発見されていますが、その両方で、現実には地下に瓦礫が無かった可能性が高いです。瓦礫があったと判断した根拠、その判断の正当性、そして、その判断が正当であることを立証する根拠書類の保存などをきちんと詰めるべきです。当然、瓦礫があったとした場合、それがいつ頃どういった形であの土地へ運び込まれたのかを確認する必要もあります。
2.問題の土地は関空から財務局へ「錯誤」を理由に所有権が戻っているのですが、そのことの理由、つまり、何が錯誤であったのかを明らかにする必要があります。そもそも、財務局から関空へ売却されたものであるはずで、当然、売却代金が財務局へ入っていたはずです。土地が財務局へ戻ったのであれば、関空からの代金は関空へ戻っていなければなりません。それはされているのでしょうか。
3.認可に関する規定を大阪府が緩めていったことに対する経緯をはっきりさせる必要があります。学校運営はその安定性が前提であり、財務基盤がしっかりしていなければ新たに学校設立が出来ないのはごく当然なことです。それをどう言った経緯で誰が緩めていったのかを検証するべきです。
4.そもそも、瑞穂の国記念小学院を本当に運営する気持ちがあったとは思えません。幼稚園でさえ運営が出来ていなかったのですから、小学校の運営がうまくいく見込みはなかったはずであり、実際に入学希望者も定員の数分の一程度しか集まっていなかった様子です。神道関連団体からの後援も協賛もありませんでした。また、神道関連の教育を出来るだけの教員を集めていたとも思えません。学校設立の準備をどうやっていたのかを解明するべきです。やっていたのは、見せかけだけで、サイトの開設と校舎建設だけであった可能性があります。もしそうであるなら、10年後に学校用地の転売が可能になり、濡れ手に粟の詐欺話となります。
5.もっとも重要なのが、振込の受領証に淀川新北野郵便局の印鑑( https://news.yahoo.co.jp/byline/suganotamotsu/20170317-00068806/ の画像を見ると取扱局 淀川新北野 とあります )が押されていることです。記載事項の訂正に郵便局の印鑑が使われることは有り得ず、このハンコがあることで、振り込み自体も後からねつ造された可能性があると言えます。つまり、郵貯のシステム全体の乗っ取りがされていた可能性があるのです。このことについて、少なくとも、どういった経緯で郵便局のハンコが使われたのかを明らかにするべきです。
最後の電算システムのことは、非常に重要です。これが政府機能の屋台骨であり、その悪用が許されることになれば、どんなことでも可能になってしまいます。
富士山噴火があったときに、火山灰で電算システムが異常動作する可能性があると、専門家の方が発言されていますが、桜島噴火が日常の鹿児島市で電算システムが異常動作したという話はないはずです。つまり、火山灰の性にして、故意に電算システムを異常動作させ、濡れ手に粟の大儲けをしようとしている勢力がいるのです。
多分、背後には、自分たちの地位を利用して、ばれない限り利権をむさぼりたいという官僚集団がいるのです。しかも、彼らは本来やるべき仕事をしないで、アメリカの情報機関の意向に沿って動くことが多く、このままの状況が続けば、彼ら自身が存続できなくなるのは明らかです。
官僚・公務員の採用事務について、外部の目を届かせること。そして、毎年の人事異動にも外部の目を届かせること。これに尽きます。
2017年03月22日22時55分 武田信弘 ジオログ(http//geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700)はヤフーブログ(http//blogs.yahoo.co.jp/taked4700)へ移行しました。CN:111553 SN:4120