朝日新聞の2月10日コラム”経済気象台”の「働きやすい企業づくり」が良い!
時々、違和感がある記事もある”経済気象台”という連載コラムですが、本日2月10日の「働きやすい企業づくり」はとても良いと思います。
内容は、なんのための企業なのかということです。記事後半の「営利を追及するのは、経営の手段であって最終的な目標ではない。」がよく意図を表していますが、中段の「そもそも、社会で働くとはどういうことなのだろう。生活の糧を得ることだけが仕事の目的ではない。働くことによって自分の成長を実感し、他者と共存して暮らすなかで自分の存在価値に気づくことではないか。」が最も同感出来る部分です。
そもそも、営利を追求することは、大概の場合、排他的であり、競争であり、全体から見れば先細りです。究極的に営利を追求すると、結局他者を認めないことになってしまいます。つまり、他者を奴隷化することが究極の営利だからです。今のアメリカの資本家の方々、特にウォール街の実業家の方々は、そういった傾向が見られると思いますが、あまりにその傾向が強くなると、結局社会全体を滅ぼすことになると思います。
2017年02月10日20時45分 武田信弘 ジオログ(http//geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700)はヤフーブログ(http//blogs.yahoo.co.jp/taked4700)へ移行しました。CN:108276 SN:4057