本州中部・西日本で微小地震数減少

 Hi-net自動処理震源マップ( http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/?LANG=ja )で、「最新30日間」で、「日本全国広域」、「日本全国拡大」、「北海道」、「東日本」、「本州中部」、「西日本」を見ると、地震数が西日本と本州中部で5%程度減少しています。

 次の二つの比較です。

11月15日17:00の「最新30日間」
11月18日20:15の「最新30日間」

ー北海道ーーー東日本ーーー本州中部ーーー西日本
ー663--ー4179-ー4167---3813
ー655---4175--3702---3423

 本来であれば、14日の薩摩半島西方沖のM7.0の地震の余震が数多く発生しているため、地震数が増加するのですが、却って減少しています。これは、どちらかというと、近い将来、かなり大きな地震、つまり、薩摩半島西方沖のM7.0よりも大きな地震が起こることを意味しているように見えます。地域は、当然のことながら、地震数減少がある地域です。本来であれば、県単位で比較をするべきでしたが、県単位のデータは記録をしていませんでした。

 あくまでも、素人の経験での判断です。「近い将来」がどの程度の時間になるかもはっきりしません。

2015年11月18日20時45分 武田信弘 ジオログ(http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700)はヤフーブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/taked4700)へ移行しました。CN:54614  SN:3618