1995年の阪神大震災を起こした野島断層はまだあまり年月が経過していないため、断層面がまだすべりやすいはずです。防災科研 高感度地震観測網 N.MHRH 兵庫県 三原 (みはら) 観測点( http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/view.php?orgid=01&netid=01&stcd=N.MHRH&tm=2014050817&comp=&pv=1H&LANG=ja )とか、大阪府 此花 (このはな) 観測点( http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/view.php?orgid=01&netid=01&stcd=N.KNHH&tm=2014050817&comp=&pv=1H&LANG=ja )の連続波形画像を観察することで、どの程度若狭湾と愛知県を結ぶ陸域での地震が切迫しているかを観察できるかもしれません。

 気になる点として、三重県 四日市 (よっかいち) 観測点( http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/view.php?orgid=01&netid=01&stcd=N.YOKH&tm=2014050817&comp=&pv=1H&LANG=ja )の画像がかなり荒れています。周囲の観測点はあまり揺れていないため、なぜ四日市のみが揺れるのか、理由がはっきりしませんが、気が付いたので触れておきます。

2014年05月08日19時50分 武田信弘 ジオログのカウンターの値:48195