STAP細胞騒動の狙いは縁故学者への脅し

 STAP細胞発見の発表が華々しくされたとき、不思議なことに発表者のご両親に対するインタビューはなかった様子だ。今でも、この若い学者のご両親についての情報は全くないと言ってもいい。このことは、発表時からこの事件が企画されたものだということを意味している。

 早稲田大学で取得した博士論文がインチキだと言われている。きっかけはSTAP細胞論文と同一の写真が博士論文にも使われていたということだった。しかし、それぞれの実験そのものは異なっていて、実験が異なっているのにわざわざ同じ写真を使う必要性はない。つまり、写真を使いまわすことで博士論文に注目をさせたということだ。

 では、なぜ、博士論文に注意を向けさせる必要があったか。それは発表者が福島第一原発事故との関連性があると印象付けたいためだ。http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/36341/5/Shinsa-5627.pdf に早稲田大学大学院 先進理工学研究科の博士論文審査報告書があり、日付が2011年2月となっている。この日付はとても微妙な時期だ。100%とまでは言えないが、この時期が本当だったとは思えない。http://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/education/g-procedures/thesis に博士論文の審査日程が載っているが、審査には1か月以上、普通は二か月はかかる様子だ。ところが、博士論文の提出時期が2011年2月とされている記事もある。実際、http://stapcells.up.seesaa.net/image/Background.pdf に博士論文自体の表紙などが載っているがその日付は2011年2月だ。更に、「論文概要をわずかに変えただけの審査報告書を書いていた疑いが指摘」( http://www.j-cast.com/2014/03/18199562.html?p=all )されている。

 つまり、311の大地震が起こる前にこのSTAP細胞騒動は企画されていたんだと考えさせるために、一連のインチキが311の直前に始まっていたとしなければならなかったわけだ。別の言い方なら、311の大地震そのものが人工的なものであり、こちらの意思に逆らえば容赦しないぞとマインドコントロールする意味があったはずだ。実際、311の地震の地震波が特徴的な形をしていて、自然な地震波ではないという指摘がされている。しかし、こういった人工地震説の根拠はみんな人間が観測したものであったりして、どれもこれもでっち上げ可能なものばかりだ。些末なことばかりと言ってよく、311の大地震の数日前から続いていた同じ震源域でのM6以上の地震の群発や、数年前から起こっていた中越地震や中越沖地震のような海溝型地震の前震についての説明を付けることが出来ない。つまり、ごく普通に冷静に考えれば、311の大地震が人工的ではないことははっきり分かるのだが、サブリミナル効果を使ったり、いろいろなマインドコントロール手法を使って、人工地震説を信じ込ませ、抵抗できないようにしているのだ。

 2014年のこの時期にSTAP細胞騒動が起こされたのは、福島第一原発事故での被曝影響が相当程度に出てきたからだろう。逆に言えば、この時期に偽学者、縁故学者という化けの皮を剥ぐことで社会の各所に居る同様な人たちに、改めて言うことを聞けと警告をしている。そして、そういったことが出来る対象として選ばれたのが今回のSTAP細胞研究者であったということだ。

 2004年のスマトラ島沖地震はM9以上の大地震であり、こういった超巨大地震は数年間隔で連鎖することが実際に確認されている。地球内部のマントルなどの動きによって地殻にある程度の歪みが蓄積するとそれが一気に解消され、M9級の大地震となる。地殻の一か所の歪みが解消されると、それに伴って別の場所の歪みの解消が誘発され、地球全体の歪みが一定程度解消されるまで超大型地震の連鎖が起こる。