2月20日の雑感
久しぶりに晴れて気持ちのいい一日だった。今年の2月は雨または曇りが多く気分的に落ち込んでしまいそうな感じだったので、とてもほっとした。昼ぐらいに市役所で税金の簡易申告書を出す。無収入であるということを記入するのは一抹の寂しさを覚えざるを得ない。天気が良かったので、少し近所の木々を観察してみて、ミノムシを一匹見つけた。日本にはミノムシが2種類いて、その内の一種類は天敵の蜂が侵入したため急速に絶滅しつつあるということだが、その種類なのかどうかはよく分からない。ともかく、2012年からミノムシはほとんど見たことがなく、今日見つけることが出来てある意味ほっとしている。福島第一原発事故前はそこらじゅうにいっぱいいて、葉っぱが食い荒らされていたものだが、今ではほんとに姿を見かけない。鹿児島のお茶でもセシウムが福島原発事故後検出されたが、指宿もかなり放射能汚染されていると考えるべきなのかもしれない。藪蚊、アリマキ、ナナフシなど以前は当たり前にいた昆虫がだいぶ少なくなったと感じている。
ただ、よく分からないのは、どう言った経路で放射能汚染されたのかということだ。いつ頃放出された放射能を含むプルームがどう言った風に乗って鹿児島まで来たのか、そういったことについての記事を自分は見たことがない。3月の初旬から中旬にかけての事故でこちらに風が吹くとは思えないので、3月末からの風に乗ってきたのかも知れない。更に、現在でも原発からはかなりの放射性物質が大気中へ放出されていて、それらはあまり高温ではないため、低空で風に乗り主に日本の各地へ拡散しているはずだ。
チェルノブイリの例では事故後5年程度でいろいろな疾患が表面化したという。日本でもあと数年でいろいろな病気が出てくる可能性がある。これは人間だけに限ったことではなく、昆虫や野生動物にも見られるだろう。
アメリカとかヨーロッパ、またはオーストラリアでもそうらしいのだが、2000年ぐらいから地中からの大音響と家屋のガタガタと言う揺れが観測されているという。その説明として、音速をこえてジェット機が飛んでいるとか、急激に大気が冷えた結果、大地に含まれた水分が凍って膨張し、それが地中の岩石を割っているとか、またはシェールガス採掘のためのフラッキング、またはその処理水を地中に注入しているからだとかという説明がされている。
ただ、どうも実際は固い地盤が小規模に割れているということがほとんどの場合であるのではないかと自分は考えている。2004年にスマトラ島沖地震が起こり、2011年に東日本太平洋沖地震が起こったように、今の地球は全体的にプレートの動きが活発化しているのではないだろうか。そして、今まで地震があまり起こらなかった地域へ歪みを起こしていて、それが地盤の固い地域では岩盤の小さい割れとして表れているのではないかと感じている。
アメリカのシェールガス開発はこの地中からの大音響と家屋の揺れが報告されだしたのとほぼ同期していて、シェールガス開発は本当はこのことがあったからやられているのではと疑わざるを得ない。理由は、まず、シェールガス採掘法自体が今までの天然ガス開発に比べてコストが格段にかかるものであり、それで天然ガス価格が下落するのは本来有り得ないこと。シェール開発に使われている水平掘りと水圧破砕は高温岩体発電の技術でもあり、アメリカはある意味地熱発電の準備をしているように見えること。シェールガスでガス価格を下げ、地熱発電を大規模にやれるようにすることで脱原発を狙っているはずであること。つまり、原発直下での地震で放射能漏れが起こることが怖いのだろうと思う。ただ、シェール開発はニューヨークなどの東部の大都市の西側、つまり、太平洋側で行われていて、大西洋からの圧力を逃がしているわけではない。更に、シェール開発では地下5キロ程度までしか掘削しないため、メインになるプレートの圧力を逃しているとは思えない。ただし、アメリカの地殻はかなり固いものが表層近くまで出ているので、5キロぐらいまでの掘削でプレートの圧力をかなり逃すことが出来るのかも知れない。アメリカでの地震の多くは震源深さが5キロ程度だ。
久しぶりに晴れて気持ちのいい一日だった。今年の2月は雨または曇りが多く気分的に落ち込んでしまいそうな感じだったので、とてもほっとした。昼ぐらいに市役所で税金の簡易申告書を出す。無収入であるということを記入するのは一抹の寂しさを覚えざるを得ない。天気が良かったので、少し近所の木々を観察してみて、ミノムシを一匹見つけた。日本にはミノムシが2種類いて、その内の一種類は天敵の蜂が侵入したため急速に絶滅しつつあるということだが、その種類なのかどうかはよく分からない。ともかく、2012年からミノムシはほとんど見たことがなく、今日見つけることが出来てある意味ほっとしている。福島第一原発事故前はそこらじゅうにいっぱいいて、葉っぱが食い荒らされていたものだが、今ではほんとに姿を見かけない。鹿児島のお茶でもセシウムが福島原発事故後検出されたが、指宿もかなり放射能汚染されていると考えるべきなのかもしれない。藪蚊、アリマキ、ナナフシなど以前は当たり前にいた昆虫がだいぶ少なくなったと感じている。
ただ、よく分からないのは、どう言った経路で放射能汚染されたのかということだ。いつ頃放出された放射能を含むプルームがどう言った風に乗って鹿児島まで来たのか、そういったことについての記事を自分は見たことがない。3月の初旬から中旬にかけての事故でこちらに風が吹くとは思えないので、3月末からの風に乗ってきたのかも知れない。更に、現在でも原発からはかなりの放射性物質が大気中へ放出されていて、それらはあまり高温ではないため、低空で風に乗り主に日本の各地へ拡散しているはずだ。
チェルノブイリの例では事故後5年程度でいろいろな疾患が表面化したという。日本でもあと数年でいろいろな病気が出てくる可能性がある。これは人間だけに限ったことではなく、昆虫や野生動物にも見られるだろう。
アメリカとかヨーロッパ、またはオーストラリアでもそうらしいのだが、2000年ぐらいから地中からの大音響と家屋のガタガタと言う揺れが観測されているという。その説明として、音速をこえてジェット機が飛んでいるとか、急激に大気が冷えた結果、大地に含まれた水分が凍って膨張し、それが地中の岩石を割っているとか、またはシェールガス採掘のためのフラッキング、またはその処理水を地中に注入しているからだとかという説明がされている。
ただ、どうも実際は固い地盤が小規模に割れているということがほとんどの場合であるのではないかと自分は考えている。2004年にスマトラ島沖地震が起こり、2011年に東日本太平洋沖地震が起こったように、今の地球は全体的にプレートの動きが活発化しているのではないだろうか。そして、今まで地震があまり起こらなかった地域へ歪みを起こしていて、それが地盤の固い地域では岩盤の小さい割れとして表れているのではないかと感じている。
アメリカのシェールガス開発はこの地中からの大音響と家屋の揺れが報告されだしたのとほぼ同期していて、シェールガス開発は本当はこのことがあったからやられているのではと疑わざるを得ない。理由は、まず、シェールガス採掘法自体が今までの天然ガス開発に比べてコストが格段にかかるものであり、それで天然ガス価格が下落するのは本来有り得ないこと。シェール開発に使われている水平掘りと水圧破砕は高温岩体発電の技術でもあり、アメリカはある意味地熱発電の準備をしているように見えること。シェールガスでガス価格を下げ、地熱発電を大規模にやれるようにすることで脱原発を狙っているはずであること。つまり、原発直下での地震で放射能漏れが起こることが怖いのだろうと思う。ただ、シェール開発はニューヨークなどの東部の大都市の西側、つまり、太平洋側で行われていて、大西洋からの圧力を逃がしているわけではない。更に、シェール開発では地下5キロ程度までしか掘削しないため、メインになるプレートの圧力を逃しているとは思えない。ただし、アメリカの地殻はかなり固いものが表層近くまで出ているので、5キロぐらいまでの掘削でプレートの圧力をかなり逃すことが出来るのかも知れない。アメリカでの地震の多くは震源深さが5キロ程度だ。