円売りと日本が持っている米国債
黒田日銀総裁のやっていることを評価して、円の暴落があり得るとの警告がされている。しかし、円が暴落して1ドル200円とか300円になれば、その頃のレートで買った、つまり、1970年代の後半から80年代に買った米国債を売りに出せる。アメリカがTPPをやろうとしているのは、一つには日本の銀行が持っている米国債を売りに出させないための下工作が目的のはずだ。
外資による円売りには米国債売りで対抗ができる。しかし、そのためには、日本政府が政府や民間部門が持っている米国債の量をちゃんと公表することが必要ではないだろうか。少なくとも、日本の金融機関や保険会社が持っている米国債の量を会計諸表できちんと表示させるべきだ。
TPP加盟をすると国際会計基準の押し付けがされてしまい、結局、日本が持っている米国債の量自体が不明のままにされてしまう可能性がある。
*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています<<1414>>TC:38730, BC:23030
黒田日銀総裁のやっていることを評価して、円の暴落があり得るとの警告がされている。しかし、円が暴落して1ドル200円とか300円になれば、その頃のレートで買った、つまり、1970年代の後半から80年代に買った米国債を売りに出せる。アメリカがTPPをやろうとしているのは、一つには日本の銀行が持っている米国債を売りに出させないための下工作が目的のはずだ。
外資による円売りには米国債売りで対抗ができる。しかし、そのためには、日本政府が政府や民間部門が持っている米国債の量をちゃんと公表することが必要ではないだろうか。少なくとも、日本の金融機関や保険会社が持っている米国債の量を会計諸表できちんと表示させるべきだ。
TPP加盟をすると国際会計基準の押し付けがされてしまい、結局、日本が持っている米国債の量自体が不明のままにされてしまう可能性がある。
*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています<<1414>>TC:38730, BC:23030