2012祈り86 2012年3月27日(火)

05:00
06:00
07:00
08:00起床、テレビ、インターネット、朝食
09:00インターネット
10:00インターネット
11:00インターネット
12:00昼食、買い物
13:00インターネット
14:00インターネット、風呂
15:00片付け
16:00インターネット、夕食
17:00テレビ、インターネット
18:00テレビ、インターネット
19:00テレビ、インターネット
20:00インターネット
21:00テレビ、インターネット、日記
22:00テレビ、インターネット、日記
23:00テレビ、インターネット、日記
24:00インターネット
25:00就寝予定

 今日は風もほとんどなく暖かい一日でした。

 衆議院テレビでAIJ問題についての参考人質疑を見ていましたが、何か肝心なところでバッファリングが長引き見れないことが何回か起こりました。しかし、全体的に考えて1000億円を超えた被害を与えた事件にしてはあまりに時間が短いしほとんど事実経過がはっきりしなかったと思います。そもそも、なぜNHKで国会中継がなかったのか、とても疑問に思いました。直接的な被害者だけで100万人近く、潜在的な被害者数は200万人を超える可能性がある事件なのですから、こんなときこそ公的マスコミであるNHKで国会中継をするべきではなかったかと思いました。出来なかったのは、ひょっとして銀行関係者が呼ばれていたからか、と勘ぐりたくなってしまいました。なんと言っても植民地化の実労部隊は官僚と銀行関係者です。

 AIJのような詐欺は普通基本形があります。まずはうまい話を可能にする環境です。次に、うまい話をそのまま持ちかけても信用されませんから、こけおどしと言いますか権威付けと言いますか、まずは実績作りが必要なわけです。同時にそれを宣伝する方法というか機関が必要です。大きな詐欺にはそれだけ大規模な市場が必要なわけです。AIJの事件については「うまい話」を可能にする舞台装置としての規制緩和がまずありました。1997年の分散投資に関する規制緩和です。そして、実績作りはまだよく分かりませんが厚労省と旧社会保険庁からの天下りの人たちが関係してきているようです。もちろん初期に加入して勝ち逃げした年金基金にもそういった役割を担ったところがあったはずです。宣伝は明らかに旧社会保険庁からの天下りの人たちが担当していたと言っていいようです。まあ、そのほかにもいろいろな関係者がいたのも事実でしょうが。そのほかに高い運用利回りを厚生年金基金に課していたことも背景にあると指摘がされていますが、もっともな話です。

 3月27日 20時2分のマグニチュード5.1の地震、震源は岩手県沖ですが最大震度は4で内陸部です。震源深さは10キロとなっていて、このように浅い地震で、震源の近くではないところで最大震度が出たのは多分珍しいケースです。何らかの原因があるのではないでしょうか。

 消費税はもし今10%にあがれば、景気回復はより遠のくでしょうね。大企業は仕入れのときに価格交渉力があるので消費税分の10%の内たとえば6%を納入業者に持たせるというようなことが可能になるわけで、現状よりも大企業優遇が強まるのです。単なる大企業優遇というより中小企業を犠牲にしての大企業優遇ですから全体としての景気は下落してしまいます。その意味で消費税増税阻止という民主党内の動きは正しいものです。もっともその中で、全体としての産業構造の転換、エネルギー政策の転換といった話まで議論が及んでいない様子なのはちょっとおかしいことなのかもしれません。少なくとも消費税10%になれば金額が大きすぎて大企業が納入業者に消費税転嫁が出来なくなるから消費税を上げるべきだという話は実情を見ていません。インボイス方式になっていないので、消費税が大きくなればなるほど裁量の幅が広がるのです。

 ところで、地震の予兆として夜空の星が近くに見えるというのがあります。これはかなり信頼性があるようです。ただし、かなり震源に近いところでないとこの現象は出ないようです。夜空の星が降るように見えたら大地震が時間的にも地理的にも近いということです。
 
*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<1052>>
TC:37539, BC:152183, PC:?, Mc:?