2012祈り51 2012年2月21日(火)

06:00
07:00
08:00
09:00起床、片付け、インターネット、テレビ
10:00買い物、朝食、片付け、インターネット
11:00片付け、インターネット、テレビ
12:00インターネット
13:00片付け
14:00インターネット
15:00インターネット
16:00片付け、インターネット、テレビ
17:00インターネット、テレビ、夕食
18:00テレビ、インターネット
19:00テレビ、インターネット
20:00インターネット
21:00テレビ、インターネット、日記
22:00テレビ、インターネット、日記
23:00テレビ、インターネット、日記
24:00英文法原稿
25:00就寝予定

 福島第一原発のマスメディアへの公開と光市母子殺害事件判決の日が重なったのは故意なのでしょうね。4号炉の火災の映像がまったく公開されていないのはなぜなのか、とても疑問です。そもそも原発の内部は各所にカメラが設置されていて、例えば2号機にしてもサプレッションチャンバー付近のカメラ映像があるはずだとおもいます。4号機にしてもプールでの火災が起こる直前までの映像が残っているはずだとおもいます。

 4号機の火災(?)についてはあまりにも疑問が多すぎます。火災が他の原子炉に比べてもっとも遅く起こったにも関わらず、その映像がないのは、わざわざ事前に映像報道を禁止したということでしょう。大きな権力が動いた訳で米軍またはアメリカ政府の関与があったはずです。

 放射性物質の管理はどうしようもないのです。管理のしようがないわけで、原発や原爆を持ちつづける限り、この問題はどんどん深刻化するばかりです。アメリカ政府はこのことをよく分かっているはずで、核武装を続けたいが為に、または、世界各地へ輸出した原発による事故で人口減を狙っているいるが為に、放射性物質の危険性を未だにごまかしているわけです。

 核弾頭の削減をしてもそれが核廃棄物の問題を解決するわけではありません。却って、廃棄物問題を顕在化させることになります。

 日米共同で核廃棄物処分場をモンゴルに作る案があったこと(http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/693.html)が昨年報道され、その後、その計画は破棄された様子です。アメリカはその後乾式貯蔵施設を作ると言っていたはずですが未だにそれは進んでいないはずです。(http://en.wikipedia.org/wiki/Dry_cask_storage

 乾式貯蔵はかなりの費用がかかるのです。容器は数十年で補修が必要になり、その管理期間は短くて数万年、長ければ数十万年にもなるわけです。原発や原爆を保有しつづける限り、この問題は避けることができません。今は各原発の敷地内の一時的な貯蔵設備(プール)に貯蔵しているだけで、日本もアメリカもフランスも短くて数年、長くても10年以内には原発敷地内では保管できなくなります。

 つまり、アメリカやフランスで、長くても10年の内には各原発で使用済核燃料の保管場所がなくなってしまうのです。

 このことの意味は、地下の適当なところへ埋めてしまいたいということではないでしょうか。

 そして、日本ではキロあたり数万ベクレルとか数十万ベクレルといった焼却灰の管理型廃棄物処分場への埋設が進められつつあります。しかし、これ30年たっても数万ベクレルのレベルで汚染は残り、100年たっても200年たってもかなりの汚染レベルであるわけです。はたして管理はちゃんとできるのでしょうか。結局10年程度で地下水への汚染が表面化し、地域一帯へ汚染拡大が示唆され、取り返しがつかないのならその地域一帯を処分場にしてしまえということになるのではないのでしょうか。

 そして、結局、日本全体でそういった動きがされていて、それがやがては、日本全土が世界の核廃棄物処分場にされてしまうことにつながるのではないでしょうか。

 福島県は放射能汚染がれきを県内で地上処分するしかないのではないでしょうか。東電と政府はきちんと保証をして、居住不可能地域を広く取るべきではないでしょうか。