2011祈り283 2011年12月25日(日)
05:00
06:00
07:00起床、片付け、インターネット、朝食
08:00インターネット、テレビ
09:00インターネット、テレビ
10:00買い物
11:00インターネット、テレビ
12:00インターネット、テレビ、昼食
13:00インターネット、テレビ
14:00インターネット、テレビ
15:00インターネット、テレビ
16:00インターネット、テレビ、片付け
17:00インターネット、夕食、テレビ
18:00インターネット、テレビ
19:00インターネット、テレビ
20:00インターネット、テレビ、片付け
21:00日記
22:00日記、就寝予定。
23:00
24:00
25:00
TBSの「報道の日2011」をずっと見ていた。まだ番組が続いているが今日はなるべく早く寝たいので今から日記を書く。
「ご先祖様が守ってくれる」とか「助かるも、助けるも、鬼となれ」という表現がある。後者の方は今日知った言葉だ。どれもその時々の状況での真実を表した言葉だなと思う。僕はこれに「戦略的であれ」と「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」を付け加えたい。戦略的であれとは問題の本質を理解した上で行動するべきだと言うこと。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれとは自分自身の利益をあまり優先するなということだ。自分の利益をいつも優先しているとものごとの本質が見えなくなるし問題に対処もできない。
TBSの「報道の日2011」を見ていて、前から書こうと思っていたことを書こうと思った。それは福島第一原発事故でのベントと水素爆発の関係についてだ。公的には水素爆発の原因として、格納容器の蓋の部分が浮き上がりその隙間から水素ガスが原子炉建屋内へ漏れたからだとされている。自分は少なくとも1号機は格納容器のベント機構の一部、多分、格納容器の上部から原子炉建屋の外部へベントを導く配管が地震で壊れたからだと考えている。現実には2号機や4号機のように爆発の様相が異なるものがあるし、3号機の爆発は1号機のそれよりも格段に激しいものであったので他の原因もあったはずだ。ともかく、単に水素ガスが原子炉本体のどこかから漏れ、それが爆発したと言うのは不自然だ。以下その理由。
1.1号機のベントの約1時間後に水素爆発が起こっている。もちろん、ベントは格納容器の圧力が異常に高くなったから行うので、異常に圧力が高くなった時点で蓋の周辺から水素ガスが漏れたからとも言える。ともかく、ベントをやった後で爆発が起こっているから一応ベントが原因と考えることが可能だ。
2.水素と酸素が一定の割合(酸素濃度が5%以上、水素濃度が4%以上)のとき水素爆発は起こる。自然発火は500度程度の温度が必要なので自然発火であった可能性は低い。つまり、何らかの形で火花がとんだはずで、原子炉建屋内で設備が壊れていたことを示す。
3.もし水素が格納容器の蓋などの周辺から漏れていたのなら、格納容器内の圧力は低下するはずでベントを思いとどまるはず。圧力が高い状態が続いたのだから格納容器から水素が漏れていたとは考えにくい。
4.建屋があれだけ激しく爆発するにはそれなりに多量の水素ガスが漏れていたはずで、それが格納容器の蓋の隙間からだとすると漏れ出ている量以上の水素ガスが一定期間発生し続ける必要がある。ところが燃料棒の被膜を作っているジルカロイは1000度程度以上ないと水蒸気から酸素を奪って水素を発生させないと言う。それだけの高温状態が圧力容器の上部から徐々に下部に向かって移動していったとは考えにくい。反対に、一気に大量の水素ガスが発生してそれが蓋の隙間からいっぺんに大量に建屋内へ漏れた可能性も考えにくい。なぜならそれだけ激しく気体が漏れたことになり周囲のものを壊したり音を発生させたりするはずだからだ。
5.特に格納容器の蓋から漏れ出たとしたら、当然圧力容器の蓋も何らかの形で緩みが生じていなければならず、圧力容器の蓋をまずすり抜け、次に格納容器の蓋をすり抜けたことになる。もしそうなら、かなりの空間が出来ていたはずで、水素ガスだけでなく水蒸気も同様に漏れたはず。水蒸気なら空気中で冷えて白い霧になるので目に見える。
6.仮に圧力容器や格納容器から水素がそんなに簡単に漏れ出てしまうのなら、一定の圧力を受けて自動的に大気中へ原子炉内のガスを放出する仕組みが出来ていないとおかしい。何らかの想定外の事故で原子炉内の圧力が異常に高まり原子炉破裂の恐れがあるから、運転員の判断でベントをするようになっているのであり、そう簡単に水素が漏れるはずがない。
7.単に原子炉の圧力が高くなって水素が漏れるなら、漏れた水素が建屋内に溜まらないようにする仕組みが作られていなければいけない。
05:00
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07:00起床、片付け、インターネット、朝食
08:00インターネット、テレビ
09:00インターネット、テレビ
10:00買い物
11:00インターネット、テレビ
12:00インターネット、テレビ、昼食
13:00インターネット、テレビ
14:00インターネット、テレビ
15:00インターネット、テレビ
16:00インターネット、テレビ、片付け
17:00インターネット、夕食、テレビ
18:00インターネット、テレビ
19:00インターネット、テレビ
20:00インターネット、テレビ、片付け
21:00日記
22:00日記、就寝予定。
23:00
24:00
25:00
TBSの「報道の日2011」をずっと見ていた。まだ番組が続いているが今日はなるべく早く寝たいので今から日記を書く。
「ご先祖様が守ってくれる」とか「助かるも、助けるも、鬼となれ」という表現がある。後者の方は今日知った言葉だ。どれもその時々の状況での真実を表した言葉だなと思う。僕はこれに「戦略的であれ」と「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」を付け加えたい。戦略的であれとは問題の本質を理解した上で行動するべきだと言うこと。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれとは自分自身の利益をあまり優先するなということだ。自分の利益をいつも優先しているとものごとの本質が見えなくなるし問題に対処もできない。
TBSの「報道の日2011」を見ていて、前から書こうと思っていたことを書こうと思った。それは福島第一原発事故でのベントと水素爆発の関係についてだ。公的には水素爆発の原因として、格納容器の蓋の部分が浮き上がりその隙間から水素ガスが原子炉建屋内へ漏れたからだとされている。自分は少なくとも1号機は格納容器のベント機構の一部、多分、格納容器の上部から原子炉建屋の外部へベントを導く配管が地震で壊れたからだと考えている。現実には2号機や4号機のように爆発の様相が異なるものがあるし、3号機の爆発は1号機のそれよりも格段に激しいものであったので他の原因もあったはずだ。ともかく、単に水素ガスが原子炉本体のどこかから漏れ、それが爆発したと言うのは不自然だ。以下その理由。
1.1号機のベントの約1時間後に水素爆発が起こっている。もちろん、ベントは格納容器の圧力が異常に高くなったから行うので、異常に圧力が高くなった時点で蓋の周辺から水素ガスが漏れたからとも言える。ともかく、ベントをやった後で爆発が起こっているから一応ベントが原因と考えることが可能だ。
2.水素と酸素が一定の割合(酸素濃度が5%以上、水素濃度が4%以上)のとき水素爆発は起こる。自然発火は500度程度の温度が必要なので自然発火であった可能性は低い。つまり、何らかの形で火花がとんだはずで、原子炉建屋内で設備が壊れていたことを示す。
3.もし水素が格納容器の蓋などの周辺から漏れていたのなら、格納容器内の圧力は低下するはずでベントを思いとどまるはず。圧力が高い状態が続いたのだから格納容器から水素が漏れていたとは考えにくい。
4.建屋があれだけ激しく爆発するにはそれなりに多量の水素ガスが漏れていたはずで、それが格納容器の蓋の隙間からだとすると漏れ出ている量以上の水素ガスが一定期間発生し続ける必要がある。ところが燃料棒の被膜を作っているジルカロイは1000度程度以上ないと水蒸気から酸素を奪って水素を発生させないと言う。それだけの高温状態が圧力容器の上部から徐々に下部に向かって移動していったとは考えにくい。反対に、一気に大量の水素ガスが発生してそれが蓋の隙間からいっぺんに大量に建屋内へ漏れた可能性も考えにくい。なぜならそれだけ激しく気体が漏れたことになり周囲のものを壊したり音を発生させたりするはずだからだ。
5.特に格納容器の蓋から漏れ出たとしたら、当然圧力容器の蓋も何らかの形で緩みが生じていなければならず、圧力容器の蓋をまずすり抜け、次に格納容器の蓋をすり抜けたことになる。もしそうなら、かなりの空間が出来ていたはずで、水素ガスだけでなく水蒸気も同様に漏れたはず。水蒸気なら空気中で冷えて白い霧になるので目に見える。
6.仮に圧力容器や格納容器から水素がそんなに簡単に漏れ出てしまうのなら、一定の圧力を受けて自動的に大気中へ原子炉内のガスを放出する仕組みが出来ていないとおかしい。何らかの想定外の事故で原子炉内の圧力が異常に高まり原子炉破裂の恐れがあるから、運転員の判断でベントをするようになっているのであり、そう簡単に水素が漏れるはずがない。
7.単に原子炉の圧力が高くなって水素が漏れるなら、漏れた水素が建屋内に溜まらないようにする仕組みが作られていなければいけない。