発電コスト地熱が最安に

 今のところ、日経が紙面で報じているだけの様子だが、政府のエネルギー・環境会議で各種発電コストの比較で好条件の地熱が最安と位置づけられた。12月6日の日経朝刊で扱われている記事のはず。

 それによると、ベース電源、ピーク電源ごとに2010年時と2030年時のそれぞれで次のような試算結果を示している。
         2010年    2030年
ベース電源
原子力------------8.9~------------8.9~
石炭火力----------8.9-------------10.8
LNG火力----------10.5-------------11.0
風力-------------10.3~17.9--------8.3~15.8
地熱--------------8.2~10.4--------8.2~10.4
ガスコージェネ----10.3-------------11.5

ピーク電源
石油火力---------35.5--------------38.9
メガソーラー-----34.0~49.3--------16.4~30.6
住宅太陽光-------37.1~41.9--------14.2~24.2

毎日新聞によると12月13日の政府のエネルギー・環境会議で電源ごとの発電コストを計算している検証委員会で各電源ごとのコストを公表するという。

*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<890>>