2011祈り89 2011年3月30日(水)
今、4月1日(金)午前3時14分。3月30日はずっと家にいた。前日の街頭演説の疲れが妙に溜まっていて、ずっと横になっていた。買い物にも出かけなかった。この日、ぼんやりと考えていたことは、次のようなこと。
1.大地は、多くの魂が眠る場所。死者が葬られ、生きているものがそこに足をつき、立ち上がる場所。
2.東電本社前でデモが行われていると言う。youtubeに画像があり、少しだけ見たが、あまり感心しない。
3.国会議員の吉井英勝氏が原発の危険性について、国会質問を何度もされていると言う。それらの指摘が活かされなかったのは全く残念だった。石橋克彦教授がもう10年以上前から地震と原発の問題を言われているが、こちらの警告も結局活かされることがなかった。浜岡原発は大変危険だが、今とめると電力不足があまりに顕在化して経済に悪影響が大きいと政治家や官僚の人たち、及び、産業界の人々も考えている様子だ。しかし、もし実際に事故ってしまったら、その損害というか、浜岡原発事故による究極的な破滅は償いようがない。だから、経済性にこだわるべきではないし、今、原発廃止、地熱開発に転換しないと、多分、団塊世代が65歳を迎えた後はそういったことをやる活力というか人間的なエネルギー自体が無くなってしまうのではと思う。
4.原子力安全保安院の院長と言われる方がいて、彼は全くマスコミに出てきていない様子だ。経歴を見ると結構エネルギー関連の専門家であるように見える。西山審議官に記者発表をさせるのは止めて、院長自身がマスコミに出てもいいころではないだろうか。
5.アルファ線は紙一枚でさえぎれると言われるが、違うと思う。質量と速度を持った運動体だから、一定の強さ以上になればぶつかる対象を物理的に壊すことが出来る。ガンマ線についても透過性が高く、染色体を壊すとされるが、電子レンジを見ればわかるように対象物自体を熱して、水分を奪い、細胞自体を物理的に破壊することが出来る。つまり、放射線と言っても一定以上強いものになれば、物理的な破壊力を持つと言うわけだ。これが、いわゆる電磁波銃が存在する理由だ。伝播速度は速いし、重力や風の影響も受けないから、一般の銃よりもずっと扱いが容易であるはずだ。
*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<448>>
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