原発の温度、ヘリで測ったのはどこ?!
自衛隊のヘリで原発の温度を測り、それが60度ほどであったから、保管プールに水が入っているとか、いろいろテレビで言われている。しかし、そもそも、3号機のあの瓦礫が積み重なっているところで、いったいどこの温度を測ったのだろう。普通、距離の離れたところの温度を測るときは、そこへビームをあて、そのビームの跳ね返りを測定して温度を測るはずだ。赤外線は方々から放射されているから、一定の方向性を持ったものを測定しないと温度は計測できない。近距離の場合は単に位置を指定するビームを使うだけだが、今回、どんなものを使ったのだろう。位置指定がきちんとできたのだろうか?そもそも、非接触型の温度計は流体、または移動体の温度を測るものだ。例えば、人がどんどん通過するとき、それらの人々の顔面の温度を測るなどに使うのが適している。
温度計のほうが動いているとき、数十メートル離れたところから、小さい対象をとらえてその温度を計測することが出来たのか大いに疑わしい。
本来、原子炉の上空を飛行したのなら、その機会をとらえて、原子炉の写真をなるべく多くの角度から撮影しているはずだ。今回、まったくそういった映像は公開されていない。また、原発事故現場で事故対応をされている人たちのインタビューも、みな顔を隠したものだ。
情報隠し、情報操作が大規模に行われているに違いない。3号炉は、かなり大規模に壊れていている。温度計測がされたのなら、一か所だけではなく、原子炉建屋の幾つかの部分について、その結果が正確であるかどうかは別にして、温度計測がされたはずだ。60度という温度はいったいどこを測ったものなのか?
*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<431>>
自衛隊のヘリで原発の温度を測り、それが60度ほどであったから、保管プールに水が入っているとか、いろいろテレビで言われている。しかし、そもそも、3号機のあの瓦礫が積み重なっているところで、いったいどこの温度を測ったのだろう。普通、距離の離れたところの温度を測るときは、そこへビームをあて、そのビームの跳ね返りを測定して温度を測るはずだ。赤外線は方々から放射されているから、一定の方向性を持ったものを測定しないと温度は計測できない。近距離の場合は単に位置を指定するビームを使うだけだが、今回、どんなものを使ったのだろう。位置指定がきちんとできたのだろうか?そもそも、非接触型の温度計は流体、または移動体の温度を測るものだ。例えば、人がどんどん通過するとき、それらの人々の顔面の温度を測るなどに使うのが適している。
温度計のほうが動いているとき、数十メートル離れたところから、小さい対象をとらえてその温度を計測することが出来たのか大いに疑わしい。
本来、原子炉の上空を飛行したのなら、その機会をとらえて、原子炉の写真をなるべく多くの角度から撮影しているはずだ。今回、まったくそういった映像は公開されていない。また、原発事故現場で事故対応をされている人たちのインタビューも、みな顔を隠したものだ。
情報隠し、情報操作が大規模に行われているに違いない。3号炉は、かなり大規模に壊れていている。温度計測がされたのなら、一か所だけではなく、原子炉建屋の幾つかの部分について、その結果が正確であるかどうかは別にして、温度計測がされたはずだ。60度という温度はいったいどこを測ったものなのか?
*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<431>>