ソ連崩壊以降、世界はどんどん変わりつつある。そして、それは、まさに小説「1984」の世界だ。家畜となるか、それとも独立した人間として生きるか、その瀬戸際だし、もっと現実的には大部分の人々にとって、フィリピンのように貧困に陥るかどうかの瀬戸際に今の日本社会はある。そのことに目を向けようとしないのはあまりに無責任だし、あまりに事態を甘く見ているとしか言いようがない。

*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<97>>
TC:23084, BC:5148, PC:266, Mc:264406