http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009031001000839.htmlより引用:
西松、解散直前“駆け込み献金” 小沢代表側に500万円
西松建設の巨額献金事件で、同社のダミーとされる2つの政治団体が2006年に解散する直前、小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」など小沢代表側の3団体に対し、残金の大半となる計500万円を集中的に献金していたことが10日、政治資金収支報告書などで分かった。
東京地検特捜部は、両者の強い結び付きを示す事実とみて重視。“駆け込み献金”をめぐりどんなやりとりがあったのかなどについて、小沢代表の公設第1秘書で陸山会の会計責任者大久保隆規容疑者(47)=政治資金規正法違反容疑で逮捕=や西松建設関係者らから経緯を確認している。
ダミー団体は「新政治問題研究会」(新政研、1995年設立)と「未来産業研究会」(未来研、98年設立)。
収支報告書によると、新政研は06年10、11月、陸山会のほか、小沢氏が代表の民主党岩手県第4区総支部、最高顧問の民主党岩手県連にそれぞれ100万円を献金し、同12月に解散。未来研も06年10月、同総支部と県連に100万円ずつ献金、同11月に解散した。
ダミー団体を通じた政治家側への献金は、これらの集中献金が最後となり、解散時の残金は新政研が209円、未来研が680円だった。
西松建設関係者は解散の理由について「代表者が高齢化したほか、一部報道機関が疑惑の取材を始めたからだ」と説明している。
2009/03/10 19:16 【共同通信】
以上引用終わり。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090312/crm0903120146003-n1.htmより引用:
残金大半小沢氏側へ 西松2団体、解散直前に現金
2009.3.12 01:44
このニュースのトピックス:民主・小沢一郎代表秘書逮捕
小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、準大手ゼネコン「西松建設」(東京)が、ダミーとして利用していた2つの政治団体を解散した際、両団体に残っていた資金の大半を小沢氏側の団体へ献金していたことが11日、捜査関係者の話で分かった。ダミー団体の解散の際、西松が小沢氏の公設秘書で陸山会の会計責任者、大久保隆規容疑者(47)に事前に相談して了承を得ていたとされ、解散直前の集中的な献金には、双方の合意があった可能性もある。
西松が政治家への献金を行うために利用していたダミーの政治団体は、「新政治問題研究会」(新政研)と「未来産業研究会」(未来研)。両団体とも18年の年末に相次いで解散した。
解散直前の18年10~11月、新政研は複数回に分けて「民主党岩手県第4区総支部」(4区支部)や「民主党岩手県総支部連合会」(県連)に計300万円、未来研も18年10月、2回に分けて4区支部や県連に計200万円を献金。両団体とも、18年10月以降、小沢氏側の関連団体以外への献金はなかった。この結果、解散時に両団体の資金の残高は889円しか残っていなかったという。
西松関係者によると、西松がダミー団体を解散した背景には、不景気の影響や海外事業で300億円近い損失を出して、献金を継続する余裕がなくなったことがあるとされる。西松はダミー団体を解散して献金をやめる際、事前に大久保容疑者に相談して了承を得ていた疑いがある。
両団体は、解散までの十数年間で計約4億8000万円を与野党議員らに献金していた。この間、小沢氏側に関しては、ダミーの政治団体2つを使った2億円近い献金に加え、「松栄不動産」などの子会社や、東北地方を中心とした下請け業者も使った献金もあり、小沢氏側に渡った献金の総額は、約3億円にのぼる疑いがあるという。
以上引用終わり。
西松、解散直前“駆け込み献金” 小沢代表側に500万円
西松建設の巨額献金事件で、同社のダミーとされる2つの政治団体が2006年に解散する直前、小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」など小沢代表側の3団体に対し、残金の大半となる計500万円を集中的に献金していたことが10日、政治資金収支報告書などで分かった。
東京地検特捜部は、両者の強い結び付きを示す事実とみて重視。“駆け込み献金”をめぐりどんなやりとりがあったのかなどについて、小沢代表の公設第1秘書で陸山会の会計責任者大久保隆規容疑者(47)=政治資金規正法違反容疑で逮捕=や西松建設関係者らから経緯を確認している。
ダミー団体は「新政治問題研究会」(新政研、1995年設立)と「未来産業研究会」(未来研、98年設立)。
収支報告書によると、新政研は06年10、11月、陸山会のほか、小沢氏が代表の民主党岩手県第4区総支部、最高顧問の民主党岩手県連にそれぞれ100万円を献金し、同12月に解散。未来研も06年10月、同総支部と県連に100万円ずつ献金、同11月に解散した。
ダミー団体を通じた政治家側への献金は、これらの集中献金が最後となり、解散時の残金は新政研が209円、未来研が680円だった。
西松建設関係者は解散の理由について「代表者が高齢化したほか、一部報道機関が疑惑の取材を始めたからだ」と説明している。
2009/03/10 19:16 【共同通信】
以上引用終わり。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090312/crm0903120146003-n1.htmより引用:
残金大半小沢氏側へ 西松2団体、解散直前に現金
2009.3.12 01:44
このニュースのトピックス:民主・小沢一郎代表秘書逮捕
小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、準大手ゼネコン「西松建設」(東京)が、ダミーとして利用していた2つの政治団体を解散した際、両団体に残っていた資金の大半を小沢氏側の団体へ献金していたことが11日、捜査関係者の話で分かった。ダミー団体の解散の際、西松が小沢氏の公設秘書で陸山会の会計責任者、大久保隆規容疑者(47)に事前に相談して了承を得ていたとされ、解散直前の集中的な献金には、双方の合意があった可能性もある。
西松が政治家への献金を行うために利用していたダミーの政治団体は、「新政治問題研究会」(新政研)と「未来産業研究会」(未来研)。両団体とも18年の年末に相次いで解散した。
解散直前の18年10~11月、新政研は複数回に分けて「民主党岩手県第4区総支部」(4区支部)や「民主党岩手県総支部連合会」(県連)に計300万円、未来研も18年10月、2回に分けて4区支部や県連に計200万円を献金。両団体とも、18年10月以降、小沢氏側の関連団体以外への献金はなかった。この結果、解散時に両団体の資金の残高は889円しか残っていなかったという。
西松関係者によると、西松がダミー団体を解散した背景には、不景気の影響や海外事業で300億円近い損失を出して、献金を継続する余裕がなくなったことがあるとされる。西松はダミー団体を解散して献金をやめる際、事前に大久保容疑者に相談して了承を得ていた疑いがある。
両団体は、解散までの十数年間で計約4億8000万円を与野党議員らに献金していた。この間、小沢氏側に関しては、ダミーの政治団体2つを使った2億円近い献金に加え、「松栄不動産」などの子会社や、東北地方を中心とした下請け業者も使った献金もあり、小沢氏側に渡った献金の総額は、約3億円にのぼる疑いがあるという。
以上引用終わり。