家に11時過ぎに着いた。母に事情を説明し、昼食兼用の朝食を食べる。味がちょっとおかしいが、まあ、今度は整腸剤がある。整腸剤とビタミン剤を飲み、しばらくして、午後5時ぐらいに母と風呂に出かける。そこで、おしっこをすると、黄色に着色しているのが分かる。そう、この色がビタミンB2だ。実際、ビタミン剤の香りもある程度分かるのだ。ともかく、これで、あの薬が正常なことが分かった。帰宅して、夕食に別の弁当を食べる。ちょっとおかしいかもしれない。でも、薬をしまった袋は細工されていない。整腸剤とビタミン剤を飲む。しばらくして、やはり下痢だ。おかしいが、仕方がない。弁当がよほどひどかったのだ。翌日、朝食、やはり下痢。昼食後も下痢。これはおかしい。だいたい、ずっとビタミン剤を飲んでいるのに、黄色の尿が出ないのだ。ビタミン剤の数を数えてみる。あわない。あるべき数より9個少ないのだ。一つを噛んで割ってみる。きれいな黄色の部分が中にある。おかしい。これは正常なちゃんとした薬だ。そのまま、その割れたビタミン剤を飲んだ。しばらくして、喉や胃が痛み出した。ちがう、やはり異常だ。多分、昨日の昼食後、母の部屋においてあったときに、誰かが細工したのだ。網戸を留めていなかったのを思い出す。しょうがない。昨日買った2万円分の薬、買ったときのままの袋に入っているのを持って、また鹿児島市へ向かう。お店で返品する。理由を聞いてきた。店の品物を手に取り、ロット番号を見せる。違うでしょう。昨日買ったのと今日あるのと番号が違う。「なくなったら補充するから。」と店員が答えるが、もう分かった様子。一瞬、この店で、また、整腸剤を買うべきかと考える。多分、正常なものを置いているはずだ。でも、やめよう。
違う店に向かう。色々以前鹿児島市へ来た時の道を思い出そうとする。だいぶ走り、また、薬局へ入る。整腸剤とビタミン剤を買う。でも、まだ不安だ。実のところ、胃や喉の痛みがずっと続いている。ひょっとして、もうすでにガンかもしれない。腸内細菌の状態によって、免疫力が大きく異なる。以前、鹿児島中央駅前の薬局でもらった見本の整腸剤、非常に良かった。一万円以上するが、健康には代えられない。スーパーで食料品を多量に買い、次にその薬局へ行きその一万円以上する整腸剤を買う。