体調不良のため、
一日静養させて頂きました。
ご迷惑をおかけして
スミマセンでした!
もう復活しました。
前の日の昼ぐらいから、
「ちょっと胃がもたれてるなぁ」
と思っていたんですが、
夜には寝れないぐらい
お腹が痛くなり、
朝には熱が出てきて
激しい倦怠感に襲われてしまいました。
長々と仕事に穴を空けるわけにはいかないので、
あまり好きじゃないけど
病院に行くことにしました。
初めて行く内科クリニックで、
ホームページの作りを見るに、
割と若いお医者さんがやってるのかな?
という印象でした。
入ってみると
結構人がいて、
なかなか繁盛している様子。
まずは
体温計と問診票を渡されて、
待合室で書き込みます。
書き終わった頃に
看護師さんがやってきて、
問診票を見ながら
やけに詳しくヒアリングを
してきます。
そこで、冒頭のように
「前日の昼ぐらいから胃がもたれて・・・」
と一通り説明しました。
って、
看護師さんに全部話しても
診察のときにまたお医者さんに
同じ話をしないといけないのに・・・
と、
一人苦笑いを浮かべつつ、
診察室から声がかかるのを待っていました。
しばらくボーッと待っていると、
「にしむらさーん」
と呼ぶ声。
診察室という表札が掛かった部屋に
通されました。
思った通り、
お医者さんは若い男性で、
40代前半~中半ぐらいの感じ。
とても気さくな先生で
私の顔を見るなり
「あ、西村さん。どうぞお座り下さい」
と、知り合いだったか?と思うほど
フランクに話しかけてきてくれます。
「あぁ、どうも、よろしくお願いします」
とイスに腰を下ろすと、
単刀直入にこう聞かれました。
「西村さん。何か危ないもの食べませんでした?」
ん?危ないもの?
「食べてるはずですよ?思い出してみて下さい。
多分3~4日前に・・・」
「いや~何か食べたかなぁ~・・・」
「例えば、牡蠣とか」
「牡蠣?牡蠣なんか食べてな・・・いや、食べました!」
すっかり忘れていましたが、
3日前の晩ご飯で牡蠣を食べていました。
「はい、そうですね!
西村さん。おそらく腸にウィルスが入っています。
ちょっと横になってみて下さい」
診察台に寝かされ
お腹に聴診器をちょんちょんとあて、
「うん、やっぱりそうですね
でももう峠は越えてるので、
薬飲んで休まれれば
明日には普通に働けますよ」
「ありがとうございました」
「お大事にどうぞ~」
診察室に入ってから出るまでの
この間、約1分。
事前の看護師さんの問診で
ほぼあたりがついていて、
お医者さんがやったのは
その確認作業。
試合が始まる前に
すでに勝敗は決していた・・・みたいな。
あれだけの患者数をさばくには、
それなりのシステムが必要です。
ただボーッと待ってるだけの
待合室での時間を有効活用して、
看護師さんが現状をヒアリングをする。
お医者さんはその現状を踏まえて、
病状を推理し、結果を割り出す。
システムとしては、
「待合室で看護師がヒアリングをする」
たったそれだけのことですが、
劇的な効果を生んでいます。
患者は無駄に待たずにすむし、
医師はより多くの患者を診れる。
もしかしたら、
看護師もやりがいを感じているかも知れません。
これは
マーケティングにも
マネジメントにも
使える考え方だな・・・
と、
そんなことを考えながら家に帰ると
また熱が上がっていたので、
考えるのをやめて寝ることにしました・・・。
追伸.
病み上がりのせいか
粗い文章でスミマセン。
粗いのはいつもかな?