ランニングを令和7年4月に始めて10ヵ月、割といい感じで走ることができるようになってきたので、きちんと計測のできる使い勝手の良いスマートウォッチが欲しくなって色々調べて、ちょっと割高だけど、ランナーの間では所有率が一番高いガーミンの機種を最終的にセレクトしました。
これまで1年1か月ほど使っていたXiaomi smart band 9 proも計測はわりと正確でバッテリー持ちも良かったので、決して悪い機種ではなかったのですが、物理ボタンがないのとワークアウト画面がカスタマイズが出来なかったり、細かい使い勝手に不便を感じ始めてきていたのでした。
購入したのはガーミンのランニング用でエントリーモデルとして位置づけられているForerunner165。データを今後取っていくのに切りの良い2月1日から使用したかったので、1月31日に手元に届くようにamazonで購入しました。
色はBlackGray。エントリーモデルですが、私の欲しい機能がすべて備わっています。
一番良かったのはワークアウト画面の表示で自分の確認したい情報を自由に変えることができます。
ワークアウトで現在よく使うのは、「ラン」「ウォーク」「屋内ウォーク」。これらそれぞれでワークアウト中の画面をカスタマイズできます。写真は「ラン」の表示ですが、四分割でタイム、距離、ペースと時刻を同時に表示させる設定に変えました。
私にとって実は特に確認したい情報が「現在時刻」です。走ったり、歩いたりしているときに今何時かを時々知りたいんです。これがXiaomiでは、本当に小さくしか表示ができずにカスタマイズもできないため、小さい文字の視認は私はしにくいので、ぱっと見で確認できないのが一番難点に感じていました。これがこのガーミンの機種で改善できたのが一番良かったことです。
またガーミンでは1㎞ラップごとにタイムを音声で読み上げてくれます。これはスマホをBluetoothで接続しておく必要がありますが、なかなか便利です。
あとガーミンを選んだ理由としてはXiaomiではできなかった「シューズ管理」ができることです。この2月からランニング用のadidasのシューズを2足おろして使っていますが、シューズをどれだけ使ったかをワークアウトごとに紐づけして、何㎞使ったかを管理しています。今後、使った距離で履き替えのタイミングを知ることができるのはとても便利です。
さらにガーミンはサードパーティのランニングアプリとも幅広く連携に対応していることも利点です。
私は現在Apple Health、Strava、adidas Running、ASICS Runkeeperと連携させて、ガーミンで記録したワークアウト等のデータが自動的にこれらのアプリに転送されています。
全体的にほぼ満足度は高いのですが、気になる点もあり、一番はバッテリーの持ちです。明らかにこれまで使っていたsmart band 9 proより減りが速いです。特にGPSを使うワークアウトは消費が大きいです。まだ使い始めでうまくカスタマイズできていない部分もあり、今後試行錯誤したいとは思っていますが、初期設定ではワークアウト中に画面がずっと表示されていました。後から気づき、腕上げのときだけ画面表示されるように設定を変えました。その他、ウォッチフェイスの表示も初期設定では腕上げで表示されていましたが、ボタン等を押さないと表示されないように変更しました。今後、できるだけバッテリー消費を減らせられるようにしていけたらと思っています。


