夏になれば、冷やしメニューやつけ麺もあるのに、何故か自分は熱い派である。そして今年は近場にできた「麺屋はし本」で熱い上に辛いのを楽しんでいる。


詳しい説明は上記アドレスの内容を見ていただくとして、今回のポイントは自分が魚介豚骨ラーメンにトラウマを持っていると言う事で、以前、魚介豚骨(魚粉まみれ)的なラーメン店が雨後の筍のようにできた当初、よく友人と食べ歩いたものである。中野の魚介スープと動物系スープのダブルスープ系の元祖「青葉」や他の煮干し系ラーメンは今でもなんともないのだが、魚介豚骨だけは「魚粉でジャリジャリのスープ」「エスカレートしてドンドン太くなる麺」の影響を受けて、最後は気持ち悪くて食べられなくなってしまったのだ。口に含むといつも香るあの匂いのアレルギーになってしまった。

むろん、食べられないと言うわけではなく、我慢すれば完食は出来るレベルではある。

思えば二郎系も苦手で、当初は半分も食べられないうちにギブアップしてた。

それが、近所の「ラーメン大」というインスパイア系に足繁く通い、「にんにくを入れる」という対策であの甘いスープににんにくの辛味を合わせる事で食べきれるようになったのです。

なので、今回は「辛味系」のスープがあると言う事で通うこと数回、なんとか魚介豚骨が美味しいと思えるようにリハビリ出来つつあります。

まぁ、初回は辛味の素を別皿でいただいて、普通の魚介豚骨の状態で食べたのですが、一口目でアウト!

すかさず、別皿の辛味をスープに溶かし、一気にすすってむせまくりました。

ただ、辛味の素の風味で魚介魚介していたスープはいくらかマイルドになり、なんとか完食。

以後、3回目の訪問でしたが、辛味入りの状態なら、何も気にせず食べきれるようになりましたね。

とても美味しいラーメンです。夏の暑い中、汗を滝のように流しながら食べるのが一番ですね。

ただ、ラーメン到着直後は決して、スープや麺を「すすって」はいけません。蒸発し始めた辛味成分をモロに吸い込みますので、西洋式に食べましょう。あと、汗を拭く物も忘れずに。(笑)
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