トータル93日間の長期休業の90日目ですね。

今日の昔話は、合唱部の母子の話。

 

学校エッセイ【今、学校で】 5月28日(木)

 

公立中学校教師、TAKETAKEです。

教師をやっている目標はただひとつ、「世界平和」。

 

【合唱部の母と娘

 

合唱部のコンクール全国大会は、吹奏楽と違って

年ごとに全国各地のホールで開催される。

全国大会に出る中学校の合唱部は前日に現地に入り、1泊し、

次の日にコンクール本番・表彰式・帰る、という形が多い。

母ひとり、娘ひとりの二人家族の家庭にとって、

遠征費だって大変な負担である。

 

しかも全国大会なので、保護者会が当日出発当日帰宅の

応援バスをみんなで借りて行くことになったから、それも結構な負担だった。

 

合唱伝統校の合唱部に入った娘が生き生きと

学校でも家でも歌っているので、遠征費のやりくりは

大変ではあるが、母は悟られることなくがんばっている。

 

普段の遠征では、伝統校で厳しい部活なので、

おこづかいとかお楽しみなど、いっさいなかったのであるが、

遠く広島への全国大会ということで

帰りのサービスエリアで、お小遣いの範囲で

家族へのお土産を買うことを許された。

 

娘はお小遣いも十分になかったし、母にそのことは言ってなかったので、

母に、「平和の折り鶴の上に乗ったキティちゃん」をお土産として買った。

 

学校に着き、夜中にもかかわらず出迎えてくださった先生方に

銀賞の報告会を簡単にして、母のクルマで家に帰り、お土産を渡した。

2人とも同じ場所に行ったのだけれど、母からも、お土産をもらった。

全く同じキティちゃんだった。

 

おそろいだね。

 

と言って二人で笑った。

 

 

 

 

 

さあ

今、私たち

人類は試されています。

 

このサイトに来てくれたみなさんが幸せになりますように!!

のんびり、ゆっくり、確実に。

 

TAKETAKEでした