トータル93日間の長期休業の86日目ですね。

 

学校エッセイ【今、学校で】 5月24日(日)

 

公立中学校教師、TAKETAKEです。

教師をやっている目標はただひとつ、「世界平和」。

 

 

【拙著『ツイッターサイズバンド上達法~吹奏楽部員・指導者必携』(自費出版)

 から思う】

 

拙著にはこんなページがあります。

「生徒会や家の行事などと部活では

 優先順位があります。」

 

物事には優先順位があります。

部活よりも学級のこと。

学級のことよりも生徒会のこと。

生徒会のことよりも地域行事。

地域行事よりも家族の行事。

家族の行事よりも自分の命です。

 

ただし、家の行事にもいろいろあるので、そこは注意。

また、家の行事や通院を口実に使う人もいるので注意。

 

(P.106)

 

このコロナ禍において考えさせられるページだったと思います。

部活は大切だけれど、それだけじゃだめだよ、

何よりも自分の命だよ、と書いています。

3学期の期末テストの1週間ほど後の土日部活の後、

まとめのミーティングもこれからの心構えを作る話をすることもなく、

突然活動が断ち切られて今日でほぼ3か月。

本市では明日から隔日分散登校、来週から1週間毎日の分散登校、

さ来週から40人学級6.5時間授業となります。

(学校によります。変更もあります。)

部活は今日から数えて、4週間後に土日部活の再開後1回目です。

何よりも命が最優先だからこうなりますね。

 

コロナ禍をきっかけにSNSをやり始めたTAKETAKEは、

部活のためにタブレットまで買ってしまい、情報を得ています。

 

日本全国の吹奏楽顧問の中には、いろいろな人がいて、

コンクールがなくなったから、移動の少ない地区ごとのフェスティバルを

実行しよう、それこそが子供の願いに沿うことだという人もいれば、

TAKETAKEのように当分合奏練習をしてはいけないだろう、という人もいます。

 

また、顧問の中には、

授業が密集で許されているのなら、

授業と同じように大切な部活でも合奏練習は大切なので、

授業再開したら、禁止されない限り、合奏練習するつもりの人もいます。

「たぶん、うちの校長さんは見て見ぬ振りをしてくれるよ」と

発言していたりしています。

 

その顧問の先生は命を軽視してまちがっているとも言えるし、

TAKETAKEは、心配し過ぎだとも言えるのが、2020年5月現在の状況です。

 

そもそも、日本全国40人学級、通常6〜7時間授業、給食が、時期のずれはあれど、

だいたい1か月以内に始まることについて大丈夫かという問題もあります。

また、

全日本合唱連盟は「合唱の練習を取りやめて」と明言していますが、

全日本吹奏楽連盟は練習の可否に触れていないこともネット上でわかります。。

 

拙著を出版した時点でそこまで命の問題を一人一人が切実に考えるとは

思ってもいませんでしたが、大切なことはいつでも大切なのです。

 

 

さあ

今、私たち

人類は試されています。

 

このサイトに来てくれたみなさんが幸せになりますように!!

のんびり、ゆっくり、確実に。

 

TAKETAKEでした。

 

 

 

石川県吹奏楽連盟の理事長である田中一宏先生が

ベタ褒めしてくださっています。(写真も田中先生)

 

拙著は、自費出版で1000冊作って、全国の方に700冊買っていただけました。

(残部数わずかです。1冊1000円、2冊目から生徒さん用は500円です。DMでどうぞ。)