2回目の長期休業28日間の18日目です。

(トータルで68日間の長期休業の58日目す。)

さらに、25日間延長されて、

・・・・・・、えーと、どうなるんだ?

トータル93日間の長期休業の58日目ですね。

 

学校エッセイ【今、学校で】 4月26日(日)

 

公立中学校教師、TAKETAKEです。

教師をやっている目標はただひとつ、「世界平和」。

 

 

93日間の臨時の長期休業の58日目です。なんと、1年間の4分の1が休業です!?

 

 

『数学の魔術師たち』という本を読んでいます。

ラマヌジャン、オイラー、関孝和など、

数学に一生をささげた人々が

非常に興味深い人生を送ったり、

たくさんの公式を発見したり、

しました。

 

まだ、3分の1ぐらいしか読んでいませんが、

こんな問題がありました。

 

【問題】

固定された半径1の円Aと、半径1/2の円Bとがあり、円Bの円周上に点Pがあります。
円Bが円Aに内接しながら動くとき、点Pはどのような軌跡を描くでしょうか?

 

 

時間のある今こそ、えんぴつと

コンパスで書いてみてはいかがでしょうか。

 

TAKETAKEが、こんな感じかな、とフリーハンドでやってみたら、

見事に不正解でした。

 

有名な問題なので、

ネットで検索するときは、「円 内接 軌跡(きせき)」で正解を調べられます。

 

他には、TAKETAKEの好きなラマヌジャンが、

こういうことを言ったという話が載っていました。

 

ある条件の下では、1+2+3+4+・・・・・・+∞=-1/12   (←マイナス12分の1)

だそうです。

 

この本には、その計算方法が中学生の数学程度の方法で

説明してあったりします。中学生なら、この公式はヘンたと思うはずですが。

ラマヌジャンは、後の数学者を何十年も頭を抱えるようなそんな問題と答えを

説明なしに4000以上残したのだそうです。

 

その100年経った今でもそ4000個の問題と答えの説明し合いが続いていて、

その議論のための雑誌まで、出版されているそうです。

 

この本の筆者は、小学生でも読める本として書いたそうですが、

「???」のところは飛ばし読みすればよいので、楽ちんです。

でも、確かにしょっちゅう自分でもわかりそうな問題が出てきて、

知的好奇心が刺激されます。

そういうところが、この本のむちゃくちゃおもしろいところです。

 

例えば、

ドーナツ状の物の体積はどうやって求めますか?

中学生の知識でできると思います。

円周率は、πで計算しましょう。

 

そこで、TAKETAKEは、この本をヒントに自分で問題を思いつきました。

誰かコメント欄で答えをください。

 

【問題】

①立方体の展開図の種類は、有限種類であるか、どうか。

②有限であるならば、すべて描いてみよう。何種類ありますか。

 

TAKETAKEの直感(エビデンス無し!)→①有限 ②12種類

 

数学者は、なぜ有限なのかを証明する(根拠を上げて説明する)そうです。

中学生でできる人がいたら、感動ですね。

この直感は、TAKETAKEが本当に賢いのか、偽物かがばれるかもしれませんね。

(「馬脚を現す」と言います。)

 

このサイトに来てくれたみなさんが幸せになりますように!!

のんびり、ゆっくり、確実に。

 

TAKETAKEでした。