【国語の学習ネタ】3月11日(水)

TAKETAKE(先生)です。

 12日目になりました。みんな何して過ごしてるんだろうねえ。

どこかのクラスで

「私たちの市の図書館は偉大だ!、鹿児島県立図書館からぺらぺらの本1冊を

 わざわざ取り寄せて、コピーさせてくれた。しかも、無料で。」

「立原道造全集というある程度の知名度はあるけれど、とても高価な全集を

 TAKETAKEがリクエストしたら、協議しますと言って、まもなく、買いました、

 と連絡がきたよ。すばらしい図書館だ。」

と吹聴(ふいちょう=言いふらす)しました。

このブログに対する中学生さんのコメントでも

「本を借りたいのですが・・・どうしたらいいですか」とコメントがきました。

TAKETAKEなりの運動はしています。

 

もう少々お待ちください。

 

それでは、

そんな本に関わる故事を紹介しましょう!!今日は短い‼だから、蛇足が多い。

 

【故事】

昔々、中国での話です。

中国の官吏登用試験(かんりとうようしけん)といえば、科挙(かきょ)ですね。

本校の生徒は、科挙について結構知っていますね。(それは蛇足だろう……。)

科挙に合格すれば、大臣にでもなれるので、貧乏な若者が・・・・・・という

サクセスストーリー(あるいは、その逆の話)は、

中国の小説、物語、怪談、伝説、故事に山ほど出てきます。

その科挙の試験で採点した後、最も優秀な答案用紙(の冊子=巻)は、

一番上に置いて、下の冊子(=巻)を圧縮しているかのように見えたという話。

 

【故事成語】

圧巻(あっかん)

 

 

【意味】

催し物(芝居、演奏会、エンターテイメントなど)や作品の中で、

特に優れた部分のこと。

 

【用例】

※注意

「あの劇は圧巻だ」というようにシンプルにその一つをほめるときには使わない。

「あの劇は素晴らしかった。圧巻だったのは、ラストシーンでの、

 主人公を演じた俳優の演技だ。」というように、

 全体の中の一部分を特にほめるときに使う。

 

生徒A「今日の『少年の日の思い出』の読み取りの授業は、

    挙手も反応も関わり発言もいい意見もたくさんあったね。

生徒B「 圧巻だったのは、最後に〇〇さんが、

    クジャクヤママユをつかまえたつもりになっていたから、

    大きな満足感だった、と発言したら、みんなが『ああ、そうか』って、

    空気が変わった瞬間だよね。

 

問題① 故事を短くしましょう。

      (要約しましょう。)

      40字くらいのパターンと

        20字くらいのパターンの2種類。

 

問題② 用例を会話文の形で2~3種類

      考えてみましましょう。

 

問題③ 次の言葉を意味調べしましょう。

       官吏(かんり)

       登用(とうよう)

       科挙(かきょ)

 

 

 

 

 

12日目ですね。偉いね。

これをやる人は、いい人だね。

 

このサイトに来て、勉強しようという中学生の皆さんが幸せになりますように!!

のんびり、ゆっくり、確実に成長したいね。

あなたたちは、「素質の塊(かたまり)」ですから。

 

 

 

 

 

蛇足⑬(これだけを読むのは、禁止ね。笑)

 

ホルンの健君は、なぜ、部活をやめなかったのか。

①負けず嫌いだった。

②気が弱くて、言い出せなかった。

③好きな女の子がいた。

④ホルンが好きだった。

⑤先生が怖かった。

 

どれでしょう。