観劇《文豪ストレイドッグス》 | 私の日常

私の日常

日常の仕事とか、好きなこととか、病気のこととか…
タイトルにすべて詰め込みました(笑)

以前より、原作の方は知っていました。

 

ザっとなら見たことがありました。

 

でも、今回

 

鳥越さんだったり

 

植田さんだったり

 

なんとなく名前を聞いたことのある方たちが

 

出演という

 

しかも、KAATでっ!

 

いやぁ…

 

KAAT行ったことなかったんですよね。

 

でもなんで、KAATなんて大きな劇場で?

 

と思ったら、原作の舞台が横浜なんですね。

 

それにチケット購入後まで気が付かなかったという…(笑)

 

 

作品もそうなのですが

 

まずKAATに行けるワクワクがありました。

 

新しくなってから行ったことなかったから!

 

3日間だけの短期公演。

 

楽しみでした!

 

 

そして、ついてみると

 

なんだか現代美術館のような…

 

とてもおシャンティな建物でした!

 

 

行ってみるともうすでに長蛇の列…

 

いつも思うけど…

 

座席は決まっているんだからそんなに並ばなくても…

 

と、思うのです…

 

が、そういうことではないのでしょうね…

 

うん。

 

何となくはわかるけど…

 

 

まずはロビーで休憩~…

 

そんなに歩き回ってないのに休憩です(笑)

 

なんと、ロビーの階段がソファみたいにクッションが付いている!

 

この案、いいですね!

 

私もそちらに座らせていただきます。

 

建物の様子を伺ってみると

 

やっぱり吹き抜け、気持ちよかとですね…

 

上の方にはなんとプロジェクターでの映像が流れてます。

 

ふむぅ~…

 

すごいな…

 

 

なんとなくゆっくりしていると案内の方が大声で

 

「入り口は上になります!」

 

との声…

 

 

ん?

 

と思ってエレベーターの先を追ってみると

 

吹き抜けの最上階までエレベーターが続いている…

 

おう!

 

これは時間かかるかも!

 

ということで、急いで身支度!

 

 

ゆっくりエレベーターを昇っていくと

 

気が付けば会場口は5階!

 

びっくり!

 

さすがにもう時間ぎりぎりだったので会場口も空いておりました(笑)

 

すんなり入れました(笑)

 

 

自分の席は1階…

 

なのに、5階会場口からまたひとつ階段を上がりました。

 

ということは6階=1階

 

ややこしい…(笑)

 

そして、縦の席とか、結構高いところにあるような印象ですが

 

なんと、1階席の後ろの席と同じ高さ!

 

低い!

 

 

 

そして舞台。

 

高い!

 

舞台には作文のマスがすでに配置されておりました。

 

 

席に着くとすぐに開演ブザー。

 

会場はたっぷり堪能させてもらいました!

 

なので、今度は舞台の内容を堪能させてもらいます!

 

 

 

 

以下、ネタバレ

 

 

 

 

 

最初、乱歩さんが客席から登場です。

 

とても声の通りのいい方ですね。

 

観劇にあたっての注意点を乱歩さんが話します。

 

なるほど…

 

こういう演出もできるんですね。

 

お芝居って自由だなぁ…

 

でも、自由だからこそ難しいのかもしれませんね。

 

 

舞台にはアンサンブルの方々。

 

全身黒で、とてもスタイリッシュな動き…

 

 

この公演

 

アンサンブルの方々の動きがとてもキーポイント!

 

この人たちがいなかったら表現の幅がかなり変わってくるように感じました

 

 

そして、初めて見ました。

 

鳥越さん!

 

声のこもりぐあいが本物でした。

 

鳥越さんってとても不思議。

 

だって、声は何んとなしこもっている感じがするのですが

 

しっかり表現されていて…

 

すごい人だなぁ…

 

と、改めて感じました。

 

そして、動きの滑らかさ。

 

前情報としてすごく動ける人なのは知っていましたが

 

アクロバットはすごいですね。

 

最初の感情が爆発するシーン、すごかったです。

 

 

 

あと、入水した太宰を助けようとした水の中のシーン!

 

ホントにそう見えました!

 

アンサンブルの人たちが敦くんと太宰さんを抱えたり

 

スローな動きをしてみたり…

 

あれはすごい…

 

 

 

そして、太宰さん…

 

ほっそ!

 

足、長!

 

顔ちっちゃ!

 

なんだ、この人!

 

初めてお目にかかりました多和田さんという俳優さん。

 

太宰さんという役がかなりふざけた人なので

 

この舞台でもかなりはっちゃけてます!

 

多和田さんのほかの舞台も見てみたくなりました。

 

他の舞台もこんな感じなのでしょうか…(笑)

 

 

そして、衝撃的な登場をした輝馬さん。

 

とても原作にそっくりなビジュアル。

 

というか、輝馬さん自身がビジュアル系なビジュアル…(笑)

 

とてもストイックな印象の役を真面目に、コミカルに演じているました。

 

 

また、女性陣の美しさよ…

 

とてもきれいでした…

 

与謝野さんはとても堂々としていたし

 

谷崎さんはなんだかとてもエロいし…(笑)

 

樋口さんはなんか不安定な感じだし…

 

鏡花ちゃんは…子役じゃないよね?

 

そして、私、きっと樋口役の平田さん。

 

別の舞台で拝見していたように思います!

 

見間違い…?

 

 

そして、敵方ポートマフィア。

 

芥川龍之介役の橋本祥平さん。

 

ハイキューでリベロの西谷をやっている方ですよね。

 

なんだかその声の特徴的なこと…

 

そして、眼光の鋭さ…

 

目が大きいから少し遠いところからでも

 

目力を感じることができました。

 

自分のことを…聞きなれない言葉で言ってた…

 

思い出せない…

 

 

中原中也役の植田圭輔さん。

 

Twitterでフォローはしていても実際にお芝居を見るのは実は初めて…

 

でも、Twitterのいいね数がいつも半端なくて…

 

とても人気の方なのは知っておりました。

 

多和田さんと並ぶからとても小さく感じました…

 

それは、仕方ない!

 

だって多和田さん185㎝!

 

そんなん仕方ないわ!

 

やっぱり、なんだろ…

 

なんか、声の出し方が違うように感じます。

 

一つ一つのセリフに力が入っているというか

 

お腹の底から声を出しているというか…

 

コミカルな感じとかも嫌味なくできるので

 

人気の理由がよくわかった気がします。

 

ただ、出演分数がかなり少なかったように思います。

 

なんだか、とてもベテラン感がありました(笑)

 

 

 

作品自体は

 

先ほども言った通り、アンサンブルの人たちの動きのおかげか

 

とてもスタイリッシュなお芝居だったように思います。

 

全体的に引き締まった現代的なおしゃれな舞台だったように思います。

 

でも、中でも好きなシーンは

 

鏡花ちゃんと敦くんのデートのシーン。

 

アンサンブルの人たちが身につけていた衣装も可愛かったし

 

ダンスもキレッキレでとても素敵でした。

 

この舞台はストレートな舞台なのでお芝居のみ!

 

でも、その中でダンスシーンがあったことで華を添えたように思います。

 

 

また、映像技術のすごさ。

 

敦くんが人虎になる場面はプロジェクションマッピングのようになっていました。

 

もうちょっと舞台の照明が落とせていたならはっきり出るのかな…

 

と感じました。

 

また、芥川が使う羅生門の映像。

 

そして、ラストは布を使った羅生門…

 

動きがやばかった…

 

最先端の技術もすごいのですが、やっぱり人が操る布の動き。

 

それだけでどんなことでも表現できるんだから

 

本当にすごい!

 

伸縮性のある布を使っていたように思います。

 

それによってできる様々な表現。

 

長さ、動き…

 

それだけでできる表現、すごかったです。

 

 

 

今回、横浜での公演は3日間だけ。

 

そのまま年をまたぎ、千秋楽は2月。

 

ライブビューイングがあるそうです。

 

きっと2ヶ月あれば内容も少し変わっていると思います。

 

ライブビューイング、見てみようかな…

 

と思わせるような内容でした。