昨年末のこと、四万温泉に行くため、
JR吾妻線の中之条駅で降車した。



ん?

駅のホームに干柿!



まるで縄のれんのように、等間隔の干柿。

これはJR職員が作ってるのか?
駅のホームはこんなことに使っていいのか?
できあがったら販売するのか?

謎が渦巻く風景だけど、なんかホッコリする。


駅を出たら、気になる店がある。

メニューは、なんでもあり!
オレ的にめっちゃ憧れの、街角の食堂!

「焼まんじゅう」が気になって注文してみた。


店のオヤジさんが冷蔵庫から取り出した
大きな串を焼いて、味噌だれをかけて、
さらにちょっと炙って出来上がり。

焼まんじゅうは餅や団子と違って、
酒饅頭みたいな皮の塊を焼いたもの。
見た目より軽くて、ぺろり食っちゃった。

予備知識もなく訪れた駅や町ってのは、
どこか目新しく、懐かしいものが必ずある。

地元の人にとって大したことないようなものでも、
魅力的なものがいくつもある。

そんなことに触れた時、
旅っていいもんだなとつくづく思う。